"僕の家族"
第4章 新たな戦力
〜D side〜
(俺の信頼できるパートナーになるやつかー あの貴族やろーかなー
金もあるし そこそこつえーし
まあ 無理なら いつものたまり場でテキトーな奴あさって連れて帰るか。)
D「お! ここだ
しっかしいつ見てもでっけー家だなー
威圧されてるみたいだぜ。」
ピンポーン
?「はーい」
(ん? 誰だこの声 アイツ1人っ子だよな?
あぁあ お手伝いさんかもな)
ガチャッ
?「どちら様でしょうか?」
D「あ! クローバの友達のDと言います
クローバ いますか?」
?「あ! クロちゃんのお友達?
中に入って待ってて 私 クロちゃん呼んでくるから!」
(クロちゃん?お手伝いさんじゃないのか?友達か?
てか クロちゃんって(笑)
クロちゃんはないな(笑))
数十秒後
クロ「お~D〜
どうしたんだ? 俺に何か用か?」
?「私はずした方がいいかしら?」
クロ「いやここにいてもいいよ アリシア」
D「あぁ 大事な用だ ダチの命の恩人を助けたいんだが 少し危険なんだ
だから 仲間を集めている
頼む 力貸してくれ....」
クロ「何だそんなことか(笑)
そんな 深刻な顔してるから もっと 大きなものかと思ったよ(笑)
友達の友達は 俺の友達だ!
俺でよければ何でもするぜ!」
D「お前なら そ〜言ってくれると思ってたぜ(笑)
ありがとうな」
クロ「あぁ でも 条件がある
アリシアには危険が及ばないようにして欲しい」
D「りょーかいだ
てか さっきから 思ってたんだが その女 お前のなんだ?」
アリシア「そのって何ですか!!
私は クロちゃんの婚約者です!!!!!」
D「こ ここ 婚約者!?!?
お前 結婚すんのか!?」
クロ「まあな(笑)」
(それなのに こんな 危険な頼み 詳しく聞かねえで受けてくれたのか...
こいつは 絶対俺が守らねえと)
アリシア「クロちゃんが行くのなら私も行きます!
ずっと一緒にいたいもの」
D「おいおい 今から行く所 男しかいねえし 来たねえとこだぞ お嬢様が行く所じゃねえんだぞ」
クロ「それに アリシアに危険が及ぶかもしれないんだぞ! ダメに決まってるだろ」
アリシア「ぜっっっっっっったいに行きます 家事なら私やりますので お願いします」
(俺の信頼できるパートナーになるやつかー あの貴族やろーかなー
金もあるし そこそこつえーし
まあ 無理なら いつものたまり場でテキトーな奴あさって連れて帰るか。)
D「お! ここだ
しっかしいつ見てもでっけー家だなー
威圧されてるみたいだぜ。」
ピンポーン
?「はーい」
(ん? 誰だこの声 アイツ1人っ子だよな?
あぁあ お手伝いさんかもな)
ガチャッ
?「どちら様でしょうか?」
D「あ! クローバの友達のDと言います
クローバ いますか?」
?「あ! クロちゃんのお友達?
中に入って待ってて 私 クロちゃん呼んでくるから!」
(クロちゃん?お手伝いさんじゃないのか?友達か?
てか クロちゃんって(笑)
クロちゃんはないな(笑))
数十秒後
クロ「お~D〜
どうしたんだ? 俺に何か用か?」
?「私はずした方がいいかしら?」
クロ「いやここにいてもいいよ アリシア」
D「あぁ 大事な用だ ダチの命の恩人を助けたいんだが 少し危険なんだ
だから 仲間を集めている
頼む 力貸してくれ....」
クロ「何だそんなことか(笑)
そんな 深刻な顔してるから もっと 大きなものかと思ったよ(笑)
友達の友達は 俺の友達だ!
俺でよければ何でもするぜ!」
D「お前なら そ〜言ってくれると思ってたぜ(笑)
ありがとうな」
クロ「あぁ でも 条件がある
アリシアには危険が及ばないようにして欲しい」
D「りょーかいだ
てか さっきから 思ってたんだが その女 お前のなんだ?」
アリシア「そのって何ですか!!
私は クロちゃんの婚約者です!!!!!」
D「こ ここ 婚約者!?!?
お前 結婚すんのか!?」
クロ「まあな(笑)」
(それなのに こんな 危険な頼み 詳しく聞かねえで受けてくれたのか...
こいつは 絶対俺が守らねえと)
アリシア「クロちゃんが行くのなら私も行きます!
ずっと一緒にいたいもの」
D「おいおい 今から行く所 男しかいねえし 来たねえとこだぞ お嬢様が行く所じゃねえんだぞ」
クロ「それに アリシアに危険が及ぶかもしれないんだぞ! ダメに決まってるだろ」
アリシア「ぜっっっっっっったいに行きます 家事なら私やりますので お願いします」