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"僕の家族"

第4章 新たな戦力

ルーク「あれ 僕達が1番のりか
ねえランくん そこで座って待っててね」

ラン「うん」

ガチャッ

D/ロー「帰ったぞー」

アロウディ/アリシア/クロ「おじゃま/するよ/します」

ルーク「おかえりー
結構人増えたね(笑)
って 女性連れてきたのー!!!
こんなむさい所に...」

D「ああ 頑固でよ..」

クロ「すまねえ(笑)
言い出したらきかないんだ」

ルーク「危ないですよ」

アリシア「気お使ってもらわなくて 結構ですよ」

(そして、僕達は 自己紹介の後 ロキさん救出作戦の会議を始めた 作戦の指揮は僕だ)

ルーク「こっちの戦力は6人だ 1人かけることでみんなの命が危ない注意してくれ
アリシアとランはもしものためにこの秘密基地の地下で隠れてもらう」

ルーク以外「了解!!」

ルーク「戦力の分担だが2つに分けようと思う まずは、Dと僕とクローバだ これを1班とする
次にローランとアロウディこれを2班とする
まずは D 僕 クローバが敵の正面入口で騒ぎを起こす 騒ぎと言っても戦わないでくれ そしてその隙に ロー アロウディは敵のアジトに侵入しロキさんを救出 作戦は以上だ」

D「戦わないで騒ぎを起こすって どーやんだ?」

ルーク「僕が魔法を使いアジトに一撃放つから その後は3人でバラバラに逃げるんだよ」

アロ「アジトに敵が残っていたらどうするんだい?」

ルーク「それは それぞれの判断に任せる」

クロ「無線とかないのか?連絡取れた方が全員の安否が確認しやすいだろ」

D「あーそれなら ガラクタジジイに指輪型の無線もらったぜ?全員分あるぜ」

ルーク「その無線は みんなにつけてもらう
他に質問は?」

アロウディ/ロー/クロ/D/「....」

ルーク「ないようだね じゃあみんな明日のために身体休めてね 解散!」

(作戦会議が終わりみんな自分の部屋へ行った
作戦は 明日だ みんな大丈夫かな)

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