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夢、魅せる。

第1章 はじめまして、主様。

「他の男の話はしないでと言っただろう?そんなことをしたなら罰が必要だねぇ」

粘着質な話し方をしてきた。やだ、どんなことをされるのだろう。

「っんぁ、ひゃ、」

擦りつきてきたのは、男の巨根だった。

「あ、ぁ、」

「ほら、君の初めては、私なのだよ」

ずぶりと入ってきたそれは、とても大きくて、

「ぁあ、っ!やん、やだぁ、」

「何が嫌なのだね?もっと欲しいのだろう?もっと素直になりなさい」

ずんとひとつき。

「ひゃっ、やぁぁ」

絶頂に達してしまった。

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