幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第2章 トモの乳尻裸をむさぼる(1)鏡前お触り
とろけるように柔らかいプニプニ弾力に満ちたロケット型に膨らんだ中学生なりたてのトモのお乳を、僕は後ろから両手のひらで持ち上げた。
いや、持ち上げただけだった。テクニックの何もしていない。しかし僕がロケットお乳をひょいと持ち上げた瞬間、トモは咆哮した。
「ウギャアアアアア~~~ッ」
まだ中1のトモにはやはりお乳愛撫は早すぎたかと鏡に映るトモの顔を見ると、トモは驚いたように目を丸くし口をあんぐりポカーンと開け僕に持ち上げられている自分のロケットお乳をガン見していた。
「アアア~ッケイくん~スゴい~スゴいスケベ~ケイくんケイくんケイくん~~ッ大好き~ッ幸せ~~ッ」
トモは歓喜の叫びをあげながら、かわいい中学生の口から性欲ヨダレをブッ、ブッ、ブッ、と噴き出していた。
《トモちゃん…まだ中1なのに何てエロい子なんだーっ。持ち上げただけなのにこの反応》
それじゃ、トモのロケットお乳愛撫第2段階へ。
僕は、後ろから回した両手のひらの上に載るトモの柔らかロケットお乳の房を、下から親指と他の4本の指で挟み力を加減しながらゆっくりと、ムニュ、ムニュ、ムニュ、ムニュ、ムニュ、と優しく揉み触り始めた。
「アアアアアアアアア~~~ッケイくん~~ッ」
トモが強い叫びをあげる。
ムニュ、ムニュ、ムニュ、ムニュ、僕はトモのエロい形のロケットお乳を、後ろから両手指で挟み揉み揉み、揉み触る。
トモのロケットお乳は僕の両手指に吸い付くよう絡みつくように、まとわりつき離れない。
「アアア~ッアアア~ッケイくん~スケベ~ケイくん~スケベ~ケイくん~~ッ大好き~大好き~アアアアアア~スゴいスケベ~~ッ」
トモのかわいい顔がエロ歪む。トモの口から出る性欲ヨダレは既に大量になり床がぼとぼとだ。
トモの両手は僕の両手首をつかんでいたが、はずれた。トモは、自分の股間へと両手指を滑り込ませていた。
「アア~アア~アア~」
トモが自分の指で股間を弄って、アへ顔に。
「トモちゃんー。おマンコ我慢できないのー?」
トモのロケットお乳をムニュ、ムニュ、揉みながら聞く。
「我慢できないよ~ッケイくん早くチンポをヌプッてして欲しいよ~」
「今は我慢してー。トモちゃんのかわいいカラダを存分に楽しみたいからー」
「我慢する~ケイくんあたしのカラダを楽しんで~ッ」
いや、持ち上げただけだった。テクニックの何もしていない。しかし僕がロケットお乳をひょいと持ち上げた瞬間、トモは咆哮した。
「ウギャアアアアア~~~ッ」
まだ中1のトモにはやはりお乳愛撫は早すぎたかと鏡に映るトモの顔を見ると、トモは驚いたように目を丸くし口をあんぐりポカーンと開け僕に持ち上げられている自分のロケットお乳をガン見していた。
「アアア~ッケイくん~スゴい~スゴいスケベ~ケイくんケイくんケイくん~~ッ大好き~ッ幸せ~~ッ」
トモは歓喜の叫びをあげながら、かわいい中学生の口から性欲ヨダレをブッ、ブッ、ブッ、と噴き出していた。
《トモちゃん…まだ中1なのに何てエロい子なんだーっ。持ち上げただけなのにこの反応》
それじゃ、トモのロケットお乳愛撫第2段階へ。
僕は、後ろから回した両手のひらの上に載るトモの柔らかロケットお乳の房を、下から親指と他の4本の指で挟み力を加減しながらゆっくりと、ムニュ、ムニュ、ムニュ、ムニュ、ムニュ、と優しく揉み触り始めた。
「アアアアアアアアア~~~ッケイくん~~ッ」
トモが強い叫びをあげる。
ムニュ、ムニュ、ムニュ、ムニュ、僕はトモのエロい形のロケットお乳を、後ろから両手指で挟み揉み揉み、揉み触る。
トモのロケットお乳は僕の両手指に吸い付くよう絡みつくように、まとわりつき離れない。
「アアア~ッアアア~ッケイくん~スケベ~ケイくん~スケベ~ケイくん~~ッ大好き~大好き~アアアアアア~スゴいスケベ~~ッ」
トモのかわいい顔がエロ歪む。トモの口から出る性欲ヨダレは既に大量になり床がぼとぼとだ。
トモの両手は僕の両手首をつかんでいたが、はずれた。トモは、自分の股間へと両手指を滑り込ませていた。
「アア~アア~アア~」
トモが自分の指で股間を弄って、アへ顔に。
「トモちゃんー。おマンコ我慢できないのー?」
トモのロケットお乳をムニュ、ムニュ、揉みながら聞く。
「我慢できないよ~ッケイくん早くチンポをヌプッてして欲しいよ~」
「今は我慢してー。トモちゃんのかわいいカラダを存分に楽しみたいからー」
「我慢する~ケイくんあたしのカラダを楽しんで~ッ」