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幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険

第2章 トモの乳尻裸をむさぼる(1)鏡前お触り

僕は、自分の両手のひらを一旦トモの両肩から離すと、トモのエロい形のロケットお乳の前にかざした。
トモが僕の両手のひらをガン見して、喉をゴックン、ゴックン、と生唾飲み。

さあ、どんなふうにお乳に触ろうかな?
小さいお乳なら、上から被せるようにしてムニュ、ムニュ、ムニュと優しく揉み触るのが普通だ。性欲が普通レベルならこれで十分。
ところがトモのお乳は、自分で3年間弄りまくったせいでいびつなロケット型に変形している。しかも、3年間揉みしだいた刺激を受け乳房が異様にデカく膨らんでる。乳輪も特徴的だ。乳輪が異様に膨らみまるで僕のチンポみたいに、ピーンと立ち上がり反り返っている。
こんなお乳への触り方は、まずは下から両手のひらで持ち上げるのが手順だな。

僕は、トモの両二の腕(肩とひじの間)を、後ろから両手のひらで触れた。
「アア~ッケイくん~~ッ」
二の腕のプニプニした肉を両手のひらで撫でる。ナデ、ナデ、ナデ、ナデ、と。
二の腕の先には、もう、トモのちいちゃなカラダに似合わぬ巨大に膨らんだエロ乳がプル、プル、プル、プル、と触って欲しいよ、触って欲しいよ、と言わんばかりに揺れていた。

僕の両手のひらが、トモのロケットお乳の両脇側に少し触れた。
「ケイくん~~ッ」
トモが歓喜の叫びをあげかける。
まだ早いよと言わんばかりに僕はすぐに、トモのロケットお乳の両脇側から両手のひらを離した。

僕の両手のひらがトモのおなか、おへその辺りに移動。
トモが一瞬、そこじゃないよと不満そうな顔に。

次の瞬間、僕は手首を返し両手のひらを天井に向けて広げた。
トモが息を詰めて僕の両手のひらの移動先を伺っている。
僕の両手のひらが、トモのロケットお乳のすぐ下側に移動した。
トモが顔を真っ赤に。

トモのロケットお乳に下から両手のひらで触れる。
「アア~ッケイくん~ッケイくん~ッ」
トモが口をあんぐり開け放つ。
僕はそのままトモの少し下に垂れ気味のロケットお乳を、両手のひらの上に載せ持ち上げた。

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