幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第2章 トモの乳尻裸をむさぼる(1)鏡前お触り
次は、トモのロケットお乳愛撫第3段階だ。
ロケットお乳を後ろから回した両手のひらの上に載せ、両手指で優しくムニュ、ムニュ、と揉み触り女子中学生の若い乳弾力を確めながら、僕は、4本の指のうち人差し指だけを伸ばしてトモの勃ち上がってきた乳輪を両手の人差し指でツン、ツン、ツン、と弾いた。
「ケイくんのスケベ~~~ッアア~ン乳首が、乳首がアア~ンアンアンアアア~~ッ」
トモがかわいい顔をくしゃくしゃにしてアへ、アへ、アへ~ッと悶えた。もちろんトモのかわいい口からは性欲スケベヨダレが噴き出していた。
僕の両手の人差し指はトモのプルッと震え立つ両乳首を、プニ、プニ、プニ、プニ、と弄る。トモのロケットお乳の反り返る乳輪が、トモの悶えと連動してキューッ、キューッ、キューッ、とさらに反り返る。
僕は両手の親指でトモのロケットお乳の上部、乳腺の辺りを指の腹を使い軽く押すようにした。
「アア~ッアア~ッアアアアアア~ッケイくんケイくんアアア~ッアアア~ッケイくんのスケベ~ッどスケベ~~ッ」
トモが悶えた。
鏡のトモのかわいいロケットお乳細身全裸を見ると、トモの太ももにツーと汁が流れ垂れるのが見えた。
トモのまだヘアも生え揃わない股間から、そのスケベ汁が流れ出していた。
「トモちゃんー。おマタが気持ちいいのー?」
トモのロケットお乳の乳首と乳腺を後ろから両手指で刺激しながら、僕はエロ問い。
「気持ちいいよ~~ッケイくん~ッ」
即返。
「僕がトモちゃんのカラダにナニかしたかいー?」
「アア~ンケイくんのバカ~ッナニかしたかだって~ッアア~ンケイくんがあたしのお乳にスケベなことをしてるからに決まってるじゃない~ッケイくんの親指と人差し指がアア~ンあたしの乳腺と乳首を…アア~ンアア~ンアアアアアア~~ン気持ちいい~ッ気持ちいい~ッ気持ちいいよ~~ッ」
トモのロケットお乳細身裸身が腰砕けになり、うずくまりそうに。
僕はそんなトモのかわいい細身の腰を両手のひらで抱きつかみ支え、トモのぽっこり膨らんだかわいいおなかにタッチした。目指すはもちろんトモのかわいいおマタ。
左手指でトモの左のロケットお乳をムニュ揉みしながら、僕は右手の人差し指と中指をトモのおマタへと滑り込ませた。
「トモちゃんーッ!大好きだーッ!」
「ケイくん~ッ」
ロケットお乳を後ろから回した両手のひらの上に載せ、両手指で優しくムニュ、ムニュ、と揉み触り女子中学生の若い乳弾力を確めながら、僕は、4本の指のうち人差し指だけを伸ばしてトモの勃ち上がってきた乳輪を両手の人差し指でツン、ツン、ツン、と弾いた。
「ケイくんのスケベ~~~ッアア~ン乳首が、乳首がアア~ンアンアンアアア~~ッ」
トモがかわいい顔をくしゃくしゃにしてアへ、アへ、アへ~ッと悶えた。もちろんトモのかわいい口からは性欲スケベヨダレが噴き出していた。
僕の両手の人差し指はトモのプルッと震え立つ両乳首を、プニ、プニ、プニ、プニ、と弄る。トモのロケットお乳の反り返る乳輪が、トモの悶えと連動してキューッ、キューッ、キューッ、とさらに反り返る。
僕は両手の親指でトモのロケットお乳の上部、乳腺の辺りを指の腹を使い軽く押すようにした。
「アア~ッアア~ッアアアアアア~ッケイくんケイくんアアア~ッアアア~ッケイくんのスケベ~ッどスケベ~~ッ」
トモが悶えた。
鏡のトモのかわいいロケットお乳細身全裸を見ると、トモの太ももにツーと汁が流れ垂れるのが見えた。
トモのまだヘアも生え揃わない股間から、そのスケベ汁が流れ出していた。
「トモちゃんー。おマタが気持ちいいのー?」
トモのロケットお乳の乳首と乳腺を後ろから両手指で刺激しながら、僕はエロ問い。
「気持ちいいよ~~ッケイくん~ッ」
即返。
「僕がトモちゃんのカラダにナニかしたかいー?」
「アア~ンケイくんのバカ~ッナニかしたかだって~ッアア~ンケイくんがあたしのお乳にスケベなことをしてるからに決まってるじゃない~ッケイくんの親指と人差し指がアア~ンあたしの乳腺と乳首を…アア~ンアア~ンアアアアアア~~ン気持ちいい~ッ気持ちいい~ッ気持ちいいよ~~ッ」
トモのロケットお乳細身裸身が腰砕けになり、うずくまりそうに。
僕はそんなトモのかわいい細身の腰を両手のひらで抱きつかみ支え、トモのぽっこり膨らんだかわいいおなかにタッチした。目指すはもちろんトモのかわいいおマタ。
左手指でトモの左のロケットお乳をムニュ揉みしながら、僕は右手の人差し指と中指をトモのおマタへと滑り込ませた。
「トモちゃんーッ!大好きだーッ!」
「ケイくん~ッ」