幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第2章 トモの乳尻裸をむさぼる(1)鏡前お触り
トモのおマタはもちろんまだヘアが生え揃わない、チロチロお毛毛の幼い股間。
しかし僕が右手の人差し指中指をトモのロケットお乳細身裸身のぽっこり膨らんだかわいいおなかのへその下に這わせると、トモは
「アアア~ンケイくん~~ッアハアハ~スケベスケベケイくんのどスケベ~~ッ」
と悶えちぢるのだった。
僕の右手の人差し指中指がトモのおマタの直前まで迫ると、トモは
「アアア~ケイくん~ッアアア~アアア~」
と目を丸くして口からスケベなヨダレを噴き出す。
ここで、一息入れた。
改めて左手指を確認。トモの中学生なりたてのロケットお乳をしっかりとつまんでムニュ、ムニュ、ムニュ、と揉みしだいているのを確かめる。
そして僕は、右手の人差し指の先をトモのかわいいおマタの中のいちばん上の小さな丸い豆のような柔らかい部分へ押しつけた。
「アアアアアアアアア~~ンケイくんケイくんアアア~アアア~」
トモが叫び悶え、かわいい中学生なりたての細身の裸身をうち振った。
「どうしたのー?トモちゃんーっ」
わざとエロ聞いた。
トモはかわいい顔を真っ赤にして
「ケイくんの指がケイくんの指がケイくんの指があたしの気持ちいいところに~ッ」
と。
僕は指を変えて親指で、トモのお豆さんをクリ、クリ、クリ、クリ、と弄った。
「アアア~ッアアア~ッケイくん~ッケイくんの親指が、アア~ンアア~ンアアアアアア~ン」
トモの息づかいが鎮まるのを待って言った。
「トモちゃんー。いつもこうやってオナニーしてるのー?」
「う…んそう親指はそうだよ~それで人差し指と中指は」
僕はスッと自分の右手の人差し指と中指を、トモのおマタの真ん中のしっとり濡れてるような穴の中に差し入れ中でグリ、グリ、グリ、グリ、と動かした。
「アアアアアア~ンケイくんケイくん幸せ~~ッアンアンアンアアア~ン気持ちいいよう~~ッ」
トモはこの間まで小学生だった中学生の裸身を、のたうちさせ快感を訴えた。
左手指でトモのロケットお乳をムニュ、ムニュ、ムニュ。右手の親指と人差し指中指でトモのクリトリスとおマンコ穴をクチュ、クチュ、クチュ、グリ、グリ、グリ。
「アアア~ン気持ちいいよ~気持ちいいよ~お乳が気持ちいい~アソコが気持ちいい~ケイくん~~ッもっとやって~ッ」
しかし僕が右手の人差し指中指をトモのロケットお乳細身裸身のぽっこり膨らんだかわいいおなかのへその下に這わせると、トモは
「アアア~ンケイくん~~ッアハアハ~スケベスケベケイくんのどスケベ~~ッ」
と悶えちぢるのだった。
僕の右手の人差し指中指がトモのおマタの直前まで迫ると、トモは
「アアア~ケイくん~ッアアア~アアア~」
と目を丸くして口からスケベなヨダレを噴き出す。
ここで、一息入れた。
改めて左手指を確認。トモの中学生なりたてのロケットお乳をしっかりとつまんでムニュ、ムニュ、ムニュ、と揉みしだいているのを確かめる。
そして僕は、右手の人差し指の先をトモのかわいいおマタの中のいちばん上の小さな丸い豆のような柔らかい部分へ押しつけた。
「アアアアアアアアア~~ンケイくんケイくんアアア~アアア~」
トモが叫び悶え、かわいい中学生なりたての細身の裸身をうち振った。
「どうしたのー?トモちゃんーっ」
わざとエロ聞いた。
トモはかわいい顔を真っ赤にして
「ケイくんの指がケイくんの指がケイくんの指があたしの気持ちいいところに~ッ」
と。
僕は指を変えて親指で、トモのお豆さんをクリ、クリ、クリ、クリ、と弄った。
「アアア~ッアアア~ッケイくん~ッケイくんの親指が、アア~ンアア~ンアアアアアア~ン」
トモの息づかいが鎮まるのを待って言った。
「トモちゃんー。いつもこうやってオナニーしてるのー?」
「う…んそう親指はそうだよ~それで人差し指と中指は」
僕はスッと自分の右手の人差し指と中指を、トモのおマタの真ん中のしっとり濡れてるような穴の中に差し入れ中でグリ、グリ、グリ、グリ、と動かした。
「アアアアアア~ンケイくんケイくん幸せ~~ッアンアンアンアアア~ン気持ちいいよう~~ッ」
トモはこの間まで小学生だった中学生の裸身を、のたうちさせ快感を訴えた。
左手指でトモのロケットお乳をムニュ、ムニュ、ムニュ。右手の親指と人差し指中指でトモのクリトリスとおマンコ穴をクチュ、クチュ、クチュ、グリ、グリ、グリ。
「アアア~ン気持ちいいよ~気持ちいいよ~お乳が気持ちいい~アソコが気持ちいい~ケイくん~~ッもっとやって~ッ」