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幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険

第1章 僕を誘惑する幼乳中学生たち

そして今年の夏休み、トモ・リエは中学生になり、僕は大学生になった。

「ケイくん~~あたしたち中学生になったよ~約束を果たして~あたしたちのカラダにエッチなことをして~いっぱいして~~」
トモ・リエは、まだ幼さの色濃く残るブラジャーバンティー下着姿で、僕の前に立ち並んだ。

僕は目を細めて、2人のエロい下着姿を眺めた。
確かに幼さが残ってはいるが、肌は明らかに小学生の固く細い骨ばった感じではなく、たぶん生理があるのだろう第二次性徴独特のムチムチな柔らかく弾力のある肌に変わっていた。

2人のエロいしぐさや僕をエッチに誘う腰つきは変わらないが、そのお腹、腰、太ももが1年前のそれとは格段に違いムッチリと餅肌になってるのが分かった。

そしてトモ・リエの胸の膨らみが、僕の前でプルン、プルン、と明らかに揺れた。
2人は小学生の頃からお乳がけっこう膨らんでいたが、中学生になった今、それは大人顔負けの盛り上がりを見せていた。
特にトモの胸がブラジャーからはち切れんばかりになって、僕がブラジャーを外してくるのを今か今かと待ち構えているのだった。

「中学生になったらエッチなことをしてあげる」
と再三逃げてきた。
その間に他の男子と楽しめばいいのに、なぜ僕に迫るんだ?

僕は観念して、服を脱いだ。上半身裸デカパン姿になった。
トモ・リエがめちゃくちゃうれしそうな顔をしたのが、見えた。

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