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幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険

第1章 僕を誘惑する幼乳中学生たち

「トモちゃんー」
僕はまず、ブラジャーバンティー下着姿のトモの前に、上半身裸バンツ姿で立った。

ふだん快活なリエは存外落ち着いていて僕の挙動を静かに見ている。
しかしふだんおとなしいはずのトモは、顔が明らかにエロく歪み唇を舌で盛んに舐めハアハア、ハアハアと荒い息づかいをして、デカく膨らんだ胸を今にもブラジャーから押し出さんばかりといったフンイキ。
《トモちゃんの性欲を先に慰めないと暴発する危険大、だなー》
と感じた。

前に立つと、身長差が半端ない。
僕は大学1年生、18才で身長176センチだ。
トモは150センチ。
トモのチョンマゲ頭のてっぺんが、僕の顎の下にある。
このままでは対面すると、トモの顔が僕の胸になりお互いにエッチを楽しめない。

「トモちゃんー。こちらにおいでー」
僕は、トモの小さな肩を抱き寄せて導いた。その先に、壁一面に掛けてある大きな鏡。その鏡の前に、トモをブラジャーバンティー下着姿で立たせ、僕はトモのすぐ背後に立った。

「アア~ケイくん~スゴい~スゴいよ~」
たぶんトモはこのシチュエーションがめちゃくちゃエロいことを、幼い性欲で敏感に理解したのであろう。目を見開いて鏡の中の裸同然の自分たちをガン見していた。

「トモちゃんー。今からブラジャーを外してあげるよー。鏡をよく見ていてなー」
これからする行為を予告すると、トモの顔がいっぺんに輝きニヤニヤ笑顔になった。

僕は、両手のひらをパーの形に広げトモに見えるように鏡に映した。
トモが喉をゴクンとした。
両手のひらをゆっくりとトモの小さな幼い両肩の上に置く。
「アア~アア~ケイくん~~」
トモの幼い肩が震えて、震えが止まらない。
ブラジャーの肩ひもをトモの両肩から外して、二の腕にぱらりと掛けた。
ホックをスッと外す。

トモのブラジャーが外れた。

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