幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第1章 僕を誘惑する幼乳中学生たち
「おおおおー」
僕は、トモの飛び出た幼いお乳の形と大きさに目をカッと開いた。
小学生の頃からデカく膨らんでいたトモのお乳は、第二次性徴を迎えその大きさをぐぐっと増し目の覚めるようなぼこーんと突き出たエロお乳になっていた。
しかも形が何ともエロエロ。いわゆるロケット型というやつだ。普通自然に膨らむとお椀型になるのだが…。
「ケイくん~~スゴい幸せだよう~お願い~これ、して~~」
と、トモが自分の両手のひらを自分のエロエロロケットお乳のそれぞれ横から、つまり両脇からあてがい、親指でお乳を上から押さえ、残りの指でお乳を下から押さえて、自分でモミ、モミ、モミ、モミ、とお乳を揉み触った。
「アア~ンケイくん~欲しいよ~欲しいよ~ケイくんのおててであたしのお乳を揉みしだいて~」
トモは甘えるようなとろけた声を出して、僕にエッチなお乳愛撫を求め叫んだ。
トモの両手のひらが自分のエロエロロケットお乳を激しく揉みしだく。
「アッアッアッアッケイくん~耐えきれないよう~早く~早く~」
トモのアヘ顔が歪み、幼い口からエロいヨダレが垂れてきた。
「トモちゃんー。自分でしてたのー?」
「うん~してた~4年生のときから~毎日毎日~」
「同じクラスの男子にしてもらえばよかったのにー」
と言うと、トモは怖い顔をして
「ケイくんナニ言ってるの~あたしのカラダはケイくんのものだよ~ケイくん以外の男子にしてもらうはずがないじゃない~」
えっ
ということは、トモは、たぶんリエも、処女ということになる。
トモが叫んだ。
「ケイくん~あたしの初めてをもらって~今日まで守ってきたあたしのお乳すっぱだかをケイくんのものにして~あたしのお乳すっぱだかをケイくんの好きにして~」
僕のパンツの前が、一気に大テントを張った。