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「トモちゃんーっ！」
僕は、今まさにトモのエロいロケットお乳に触ろうとしていた自分の両手のひらを、引っ込めた。
そう、僕はこの期に及んでトモのお乳を触るにとどめようと甘い考えだったのだ。それをトモの「エッチして」発言で、打破された。
僕は、トモの幼いロケットお乳全裸を愛でて事に及ばざるを得なくなった。

僕は、両手を下に下ろした。
トモの幼いバンティー細身腰を、両手のひらで後ろからタッチした。

「ケイくん～～」
トモの甘えるような、しかし切なさそうな声が上がる。
そう、このタッチが、僕がトモの幼い裸身にエロい意味を込めて触れた最初だった。

「トモちゃんーっ。かわいい腰つきしてるんだーっ。かわいいよーっ、トモちゃんーっ」
僕は、前から触りたくて触りたくて堪らなかったトモの幼いバンティー腰を、いとおしくナデ、ナデ、ナデ、ナデ、と両手のひらで、なるべく激しくしないで優しく、優しく撫でるように触った。

「ケイくん～アア～ケイくん～アア～」
鏡を見ると、トモは目を丸くして自分の幼いバンティー細身腰を触る僕の両手のひらをガン見していた。

「ケイくん～とてもうれしいよう～あたしのカラダに触ってくれて～でもできたらお乳に最初に触って欲しかったよう～」
トモがいかにも触って欲しいというふうに、エロいロケットお乳を揺らす。

「トモちゃんをお乳すっぱだかにしてからお乳に触ってあげるよーっ」
と、僕は説得するようにトモの下着バンティーの腰の部分を両手指でつまみ下に少しずらし押し下げた。
「アア～ンケイくん～そうなんだ～ケイくんあたしのおマンコに触りながらあたしのお乳に触るつもりなんだ～ケイくんのエッチ～～メチャメチャ幸せ～」
どこから仕入れたのかエロ知識を口にするトモ。

トモの歓喜する声を聞きながら、僕は鏡の前で後ろからトモの幼いバンティーを両手で脱がした。