幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第2章 トモの乳尻裸をむさぼる(1)鏡前お触り
中学生になったばかりの幼い少女トモを、僕は、エロいロケットお乳ロリロリの細身全裸にした。
僕の全裸チンポは、今にもぶっ飛んでいきそうに激しく突っ立ち、突っ立ちすぎて痛くなった。
今すぐにも穴に突っ込めば痛みは消えるのだろうが、トモの幼いかわいいロケットお乳ロリロリ全裸を楽しむと決めた以上辛抱するしかない。
さて、リエはと見ると、自分で全裸になって自分の片方の手をまるく膨らんだお乳にあてがい、もう片方の手を股間にあてがい、オナニー臨戦態勢を整えて此方を妖しいアヘ顔をしてガン見していた。
「トモちゃんーっ。さあ、鏡プレイしてあげるよーっ」
鏡の前に中1、12才の幼いエロロケットお乳細身全裸のトモを立たせ、大学生のチンポ突っ立つ全裸の僕は背後に立った。
「アア~ッアア~ッアア~ッケイくん~これッこれってスゴいエッチだよう~~ッアアアアア~ン」
トモの幼い中学生なりたてのカラダがぶるぶると震え、震えが止まらなかった。
「トモちゃんーっ。とてもかわいいよーっ」
僕は、トモのちいちゃな全裸の両肩の上に、自分の全裸の両手のひらを静かに置いた。
ブラジャーパンティー下着姿のときとはまるで違う、明らかにエッチを前にしたエロい意味の両肩両手置き、であった。
ませたトモもそれをよくわかっていて
「アアアアア~ッケイくんッケイくんッケイくんッアアアアア~ッ」
と切ない声をあげたかと思うと、かわいい幼い口から一筋の性欲ヨダレが溢れてきて、たらーと床にこぼれた。
肩に触っただけでこの反応。
エッチしたらいったいどんなことになるのやら…
「トモちゃんーっ。さあ、トモちゃんのかわいいお乳に今から触ってあげるよーっ。鏡をようく見ていてねーっ」
「うん~ケイくん~触って~ッいっぱいあたしのお乳を触って~~ッ」
僕の全裸チンポは、今にもぶっ飛んでいきそうに激しく突っ立ち、突っ立ちすぎて痛くなった。
今すぐにも穴に突っ込めば痛みは消えるのだろうが、トモの幼いかわいいロケットお乳ロリロリ全裸を楽しむと決めた以上辛抱するしかない。
さて、リエはと見ると、自分で全裸になって自分の片方の手をまるく膨らんだお乳にあてがい、もう片方の手を股間にあてがい、オナニー臨戦態勢を整えて此方を妖しいアヘ顔をしてガン見していた。
「トモちゃんーっ。さあ、鏡プレイしてあげるよーっ」
鏡の前に中1、12才の幼いエロロケットお乳細身全裸のトモを立たせ、大学生のチンポ突っ立つ全裸の僕は背後に立った。
「アア~ッアア~ッアア~ッケイくん~これッこれってスゴいエッチだよう~~ッアアアアア~ン」
トモの幼い中学生なりたてのカラダがぶるぶると震え、震えが止まらなかった。
「トモちゃんーっ。とてもかわいいよーっ」
僕は、トモのちいちゃな全裸の両肩の上に、自分の全裸の両手のひらを静かに置いた。
ブラジャーパンティー下着姿のときとはまるで違う、明らかにエッチを前にしたエロい意味の両肩両手置き、であった。
ませたトモもそれをよくわかっていて
「アアアアア~ッケイくんッケイくんッケイくんッアアアアア~ッ」
と切ない声をあげたかと思うと、かわいい幼い口から一筋の性欲ヨダレが溢れてきて、たらーと床にこぼれた。
肩に触っただけでこの反応。
エッチしたらいったいどんなことになるのやら…
「トモちゃんーっ。さあ、トモちゃんのかわいいお乳に今から触ってあげるよーっ。鏡をようく見ていてねーっ」
「うん~ケイくん~触って~ッいっぱいあたしのお乳を触って~~ッ」