無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…あっ､や…」

「なんだ､可愛い声で鳴くんだな？」

完全に生徒会長ペースに呑まれてしまった俺は､あっという間に全裸にされて…

「ん､ふっ…」

やだ…､なんなんだよコレっ!

慣れた手つきで与えられる感覚に､身体が反応してるのが伝わる｡

「もっと鳴けよ…」

「い､やだ…んぁっ!」

最後の小さな抵抗にと口を塞いだ手も…､あっさりと離されて…

「…嫌だって言うわりにはちゃんと反応してるけど？」

「ｯ…さわ､んな…!」

少しずつ熱を帯始めていたソコを信じたくなくて…

「自分でシないの？」

俺の反応が新鮮で面白いのか､クスクス笑いながら生徒会長がソコを撫でていく…