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そんなの､答えるワケがないだろ…っ!

「ひぁ…っ!」

「やっぱいいわ…､お前｡」

答えなかったのが逆に煽ってしまったのか…生徒会長の顔が更に嬉しそうな顔に変わった｡

「じゃあ､こんなのはもっと感じちゃう？」

「ふぇ…？」

生徒会長の言った意味が分からなくて…

「んぁ…!?や､なに…」

部屋に反響する卑猥な音と温かい感触で…､ソコを生徒会長が口に含んでいるのだと分かると恥ずかしさで熱くなった｡

「ん､んー…や､だ…め…」

押し退けようとしても生徒会長は離れてくれる気配はなく…

益々､俺が追いつめられていくばかりで…

「も､出…るから､離し､て…」

恥ずかしさと､与えられる感覚に視界が涙で滲んできた…から｡

「んんっ…や､はぁ…ん!」

とうとう最後まで離してもらえる事の無かったソコは生徒会長の中で激しく脈を打ち､思いっきり欲望を放った…｡