僕の中3夏休みはセックスまみれ
第2章 図書委員2年4組大崎みゆ
しかし。今しがた初めて会ったばかりの後輩女子と、生まれたままの姿で、セックス…???僕の理性が、勃起したチンポを急速に萎えさせた。この女子、ひょっとしたらいかれてる?いかれた女子とセックスなんて、めちゃくちゃ勇気がいる。行為の時は満足しても、そのあとだ。ストーカーされたら、たまったもんではない。世の中、かわいい女子はごまんといる。こんなイマイチ顔の女子に一生まとわりつかれるなんて、ごめんこうむる。
みゆは、図書室を内側から施錠した。外に「臨時閉館」と張り紙を出した。カーテンが引かれ、薄暗くなった。
「わ」
見ると、もうみゆはブラジャーとパンティーだけになってる。なんて女子だ、スケベすぎる。ほんとにいかれてる?
みゆのなんともバカでかく膨らんだ胸が、ブラジャーからはみ出さんばかりにタップタップと揺れるのを見ながら、僕も服を脱いで上半身裸トランクスだけになった。トランクスは、先ほどの極大勃起に比べると少し萎えてる。
「ケンく~~~ん!」
みゆがあっという間に僕の上半身裸の胸の中に、飛び込んできた。
「あ!みゆ…。あ、ちょっと待った、ちょっと待った!」
「うん?」
みゆがけげんな表情。
「ところでみゆは、僕のこと前から知ってたの?」
以前から僕に思いを寄せていたというのであれば、いかれてるわけじゃなくて普通の恋愛ということになる。
しかし僕の淡い期待は、もろくも崩れ去った。
「知らないよ~~~。きょう初めてケンくんに会ったよ~~~」
「え」
驚いて気持ちが引く僕の胸の中で、みゆは自分のブラジャーをあっという間に外し、なんとも大きくぼこーーんとロケット型に膨らんだスケベな形の乳房をあらわにした。
「うわー!」
みゆのプル、プル、とスケベに揺れるロケット乳房に、股間は僕の萎えた気持ちと相反して再び極大化しトランクスは前代未聞の巨大テントになり果てた。
無意識にみゆの肩を抱きつかもうとした自分の両手のひらを、慌てて引っ込めた。
「みゆー。きょう初めて会ったのに、なぜー?なぜ僕とこんなスケベなことをしたいのー?」
必死に理性を保ち、必要な質問をした。
しかしみゆは、不審げな表情に。
「ケンくん~~~。なんでそんなこと言うのかな~~~?ケンくんのほうから先にアタックしてきたくせに~~~」
え?え?まったく意味が分からない。
みゆは、図書室を内側から施錠した。外に「臨時閉館」と張り紙を出した。カーテンが引かれ、薄暗くなった。
「わ」
見ると、もうみゆはブラジャーとパンティーだけになってる。なんて女子だ、スケベすぎる。ほんとにいかれてる?
みゆのなんともバカでかく膨らんだ胸が、ブラジャーからはみ出さんばかりにタップタップと揺れるのを見ながら、僕も服を脱いで上半身裸トランクスだけになった。トランクスは、先ほどの極大勃起に比べると少し萎えてる。
「ケンく~~~ん!」
みゆがあっという間に僕の上半身裸の胸の中に、飛び込んできた。
「あ!みゆ…。あ、ちょっと待った、ちょっと待った!」
「うん?」
みゆがけげんな表情。
「ところでみゆは、僕のこと前から知ってたの?」
以前から僕に思いを寄せていたというのであれば、いかれてるわけじゃなくて普通の恋愛ということになる。
しかし僕の淡い期待は、もろくも崩れ去った。
「知らないよ~~~。きょう初めてケンくんに会ったよ~~~」
「え」
驚いて気持ちが引く僕の胸の中で、みゆは自分のブラジャーをあっという間に外し、なんとも大きくぼこーーんとロケット型に膨らんだスケベな形の乳房をあらわにした。
「うわー!」
みゆのプル、プル、とスケベに揺れるロケット乳房に、股間は僕の萎えた気持ちと相反して再び極大化しトランクスは前代未聞の巨大テントになり果てた。
無意識にみゆの肩を抱きつかもうとした自分の両手のひらを、慌てて引っ込めた。
「みゆー。きょう初めて会ったのに、なぜー?なぜ僕とこんなスケベなことをしたいのー?」
必死に理性を保ち、必要な質問をした。
しかしみゆは、不審げな表情に。
「ケンくん~~~。なんでそんなこと言うのかな~~~?ケンくんのほうから先にアタックしてきたくせに~~~」
え?え?まったく意味が分からない。