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はしたない女の子は好きですか?

第3章 ▼もっとみたい


「う…あ、あぁぁ、ああっ!」

歯を立てないように立てないように…。
口の中でひーくんのがもっと硬く大きくなっていくのがわかる。

ひーくん声もえろいなぁ。
こういう声高くて可愛いし、私が男だったら相手が男のひーくんでもヤりたいくらいだ。

そんなことを考えながらしていると、不意にひーくんの手がすっとのびてきた。

「ん?! んぅ、んんっ」

ひーくんの手が、すくうように私の胸を揉む。
そして指先で転がすように、乳首を弄ってきた。

突然の快感に、思わず口を止めてしまう。
口にひーくんのを含んでるのに触ってくるから、声の逃げ場がない。

「ん、んんんっ」

だめだめ。ひーくんも気持ちよくするんだから。
私も負けじと、止めていた口を再度動かす。口でひーくんのをこきおろす。

1度口を話すと、舌でひーくんの先っちょを少し強く舐め上げた。

「ひゃ、あっ、あっ!」

ひーくんびくびくしてる。
声も可愛いし。大好きだなぁ。

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