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こんなこと自分から言ったの初めてだ。めうひーくんの可愛い顔みたさと、単純にひーくんとしたくてしょうがなくなっている。

自分からしたいなんて、前の人との時は思わなかったのに、ひーくんが欲しい。ひーくんのを挿いれたい。
気持ちよくなりたいという感情でなく、目の前の人と1つになりたい。もっと触れ合いたいという感情だ。

私のお誘いに、ひーくんは驚いた顔をして少しバツが悪そうな顔をした。

「でも、まだ責任とれる歳じゃないし…」

ここまでして、パンツ1枚の彼女が目の前にいて胸を揉んでいようとも、ひーくんはそういいきる。

「じゃあイかせないもん」
「それは意地悪…」

私はひーくんの硬いそれを下着をまとったあそこでこすり上げる。
テロテロとした素材は滑りがよく、ひーくんのものでぬるぬるしたそれを染み込んで余計に滑る。

こすりあげる度にひーくんは声をあげ、両手で顔を覆った。

「や、あっ、あぁっ…り、梨奈っ。イっちゃいそう…」
「イかせないけどね」