無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「美佳、せっかく下着も貸してあげたのに濡らしちゃったの？」
「やだ…いわないで」
「兄貴の下着履いてるって思うとオレが萎えるんだけど」
「いや、オレは興奮するけど。でも、濡れちゃったしこれも脱がそうか」
「や、やだっ」

私の抵抗はむなしく、男2人に対抗出来るわけもなく、私はあっさりと下着も脱がされて秘部をさらすこととなった。
陸人くんが私の脚を関節のところを持って開かせる。

だらしなく蜜があふれる秘部はひくひくとしている。

「えろいな」
「やだ、見ちゃやだ…」
「オレから見えないんだけど」
「オレのが年上だし、美佳の彼氏だからオレが先」
「…後でな」
「わかってるって」

兄弟らしいやりとりをしているけど、その真ん中にいるのは私だ。

あぁ私、本当にこのまま2人にヤられちゃうの？
真人さんはいいとして、陸人くんともしないといけないの？
3Pなんて、えっちな漫画の中だけだと思ってたよ。
現実に、しかもこんな状況でするはめになるなんて…