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おさななじみ。

第2章 欲情


ガチャ。

「翔太〜おまたせ〜」

自分の部屋にいる翔太を呼んだ。

「あぁ、…………っ!?」

翔太は何故かびっくりしていた。

ふぅ、暑いなぁ……

と思いながらベッドに腰かけた。


すると。

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