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妄想∞短編小説

第5章 橙×黄     

錦「あぁっんっ、はぁっ…あ”ぁ”っ」

丸「ここか?ここがええんか?」

錦「はひっ、そうれすう」

丸山は力を込めて踏んでいく
途中、足の指で服越しにモノをしごいたり等する

錦「あぁっ、あっ…んーっ、だめやぁっそこえっ!」

丸山は錦戸のズボンと下着を脱がせる
そして、次は直にモノを踏む

丸「もぉ、ビンビンやな、そんなにええか?」

錦「はひぃっ、きもちぃれすっ…あ”ぁ”っ…んんっー…っ」

丸「乳首もたってるで?服の上からでもよぉわかるわ」

丸山はそう言いながらあしに力を込める

錦「あ”ぁ”ぁ”っ…もぉ…イクッ…」

錦戸がイキそうになると丸山は足をとめる

錦「はぁっ…はっ、うぇ…?」

丸「まだイカせんで?後ろも随分切なくなってるやろ?縄ほどくから自分でほぐしや」

錦戸は丸山に縄をほどいてもらうと足を開き自分の唾液で指を濡らし自分のなかにいれていく

錦「あ、あっ…」

丸「もっと、思いっきりいけるやろ?」

錦戸は丸山にそう言われ指で自分のなかをかきみだしていく

錦「あ”ぁ”あ”あ”っ…んーっ、ふぅっ、」

丸「もう、イキそうやろ?やったらイク前にやめろや?」

丸山の命令に従い錦戸は手をとめる
そして丸山はズボンと下着をぬぐ

丸「亮ちゃん、なめろや」

そういいながら丸山は自分のモノを錦戸の顔にあてる
それに対し錦戸は素直になめはじめる
じゅぷっ、ぴちゃっ、という音をたてて丁寧に舐めていく

丸「そう、裏もや」

丸山は錦戸の頭を押さえつけ口の奥までいれる

錦「おぐっ、うっ」

丸「もっとできるやろ?」

丸山に言われ錦戸は首をたてに降る
それを確認すると丸山は錦戸の頭を思うように動かす

丸「亮ちゃん…もう、出すで?全部飲むんやで?」

丸山は錦戸の口の奥でだす

錦「うっ、はぁっぁ…ごくっ」

丸「亮ちゃん、四つん這いになり」

錦戸は丸山の指示に従い四つん這いになる。
すると丸山は急に奥までいれる

錦「うっ、あ”ぁ”ぁ”ぁぁっ…はぁっ…んっ」

丸「亮ちゃんイッたやろ?」

錦「イッたぁっ」

丸「やけど、うごくで?」

そういい丸山は動き始める

錦「あ”ぁ”ぁ”っ”…あっ、さっきイッたばっかやからぁっ…あ”ぁ”あ”ぁ”あ”」

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