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妄想∞短編小説

第5章 橙×黄     

丸山は動きをはやめていく

錦「りゅーへぇーさまぁっ、あかんてえっ…あぁっ、あ”ーっ、んだめやぁつ」

丸「だめや、ないやろ?こんな勃たせて…イケへんように縛ってやるわ」

丸山は錦戸のモノをリボンで縛る

丸「ははっ、ええやん、かわええ」

錦「はっ、くるしっ…あっん」

丸「苦しいの好きやろ?」

そう言って丸山は錦戸の尻を叩く

錦「あぁぁぁっん、はぁっ、もっとぉ、もっとくらしゃい」

丸「おねだりするときはそう言うんちゃうやろ?」

錦「りゅうへいさまぁっ、もっと、もっとたたいてくらしゃいっ」

錦戸がそう言うと丸山は取り出したロープで叩く

錦「はぁあぁっ…んっ…あっぁぁん」

丸「ほら、叩いてもらったらお礼やろ?」

錦「んぁっ、ありがとぉございます」

丸山は礼をもらうと突きはじめる

錦「あああぁっ…イクッ…うぁっ…くっ…ん」

錦戸はイキそうになるか縛られているためイケない

錦「ふぅ…あっ、くるしっ…んっ」

このようなことが何回か続くと錦戸はすでに気絶しそうになっていた。

錦「あっ…ひっ………」

錦戸は痙攣してピクピク動いていた

丸「亮ちゃん、そろそろイキたいやろ?」

錦「あっ……ん…ひっ」

丸「こっちの声は聞こえてへんか、リボンらへどくで」

丸山はそう言うとリボンをほどき錦戸のモノを触る

錦「あっ…あぁっ」

錦戸ら今まで溜まっていた分を全てはきだすかのようには精子をだす
それと同時に錦戸は気絶してしまう

錦戸が目を覚ますと辺りは綺麗になっており床に頭をかかえている丸山の姿があった

錦「まる…?」

丸「あっ、亮ちゃん目覚めた!?はい、これ、水飲んで」

錦戸は丸山の差し出された水を飲む

丸「亮ちゃん、さっきはごめん!我を失っててぇ…」

錦「ええよ…俺が頼んだことやし」

丸「ごめんなぁ!ほんまに!」

そう言って丸山は土下座をしだす

錦「いや、まる!ホンマに大丈夫やって!…それに、結構よかったし」

丸「え?」

錦「まるが、Sになってるのよかったで」

丸「ホンマ?」

錦「うん、あ、せやけど毎回はさすがに体持たんわ…仕事できなくなってまうわ、やから普段は普通にな?」

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