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優花の腰を持ち上げると真聖は激しく腰を振り
「またこんなに俺を締め付けて。そんなに気持ちいいのか？」
「…うん…っ…気持ち…いいっ…ああ…っ…凄いっ…凄いの…奥まで…きてる…っ…はぁ…ん…あん」
「可愛いよ優花」
真聖の肉棒は優花の蜜壷を掻き回して肉壁を広げながら奥まで突き上げる。
「…はぁ…ん…っ…また…いっちゃ…う…あんっ…ああ…っ」
「何度でもいかしてやるよ」
激しく突き上げながら優花の胸を掴んで揺する。
「…だめ…ぇ…おかしく…なっちゃ…う…っ」
「止めてもいいのか？気持ちいいって締め付けている癖に」
優花は頬を赤く染めて首を横に振る。
「素直じゃないんだな優花は」
真聖はベッドが軋むほど激しく腰を振り、肌がぶつかり合う。
「…あん…あっ…はぁ…んっ…いっちゃ…う…いっちゃうの…ああっ…ん…いく…ぅ」
「直ぐに俺で満たしてやるからな」
「…だめぇ…中は…出さない…で…っ」
真聖は優花を抱きしめると、勢いよく蜜壷の奥まで熱い精液で埋め尽くす。
脱力した優花を真聖は腕の中に包み込むと徒(いたずら)に優花の硬くなったままの胸の先端を指先で転がす。
「…あっ…んん…っ」
余韻の残る蜜壷から混じりあった愛液が溢れて肌を伝い、シーツを汚していく。
真聖は優花の髪を絡めるように撫でて、唇の雨を降らせる。