無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺のを咥えているニノの顔は…
それは、それは、エロイ。

「あっ、出るっ！やべぇって…えぇ、待って！」

出そうだったのに、ニノの指が俺のケツの穴に
触れた。

そして、扱く速度を少し弛めてソコに指が入っていく。
ゆっくり、出し入れされて…

メンバーにされてる。
それが、もう、ヤバくて…

「ニノぉ、出したいっ…」

ニヤっと笑い口をすぼませて、頭を動かす。
ナカの指もさっきより、スムーズに動いてるような気がして…

あちこちが気持ちよくて…

俺は足先までピンっと張ってニノの口にぶちまけた。

息が整わないのに、ニノの指はまだ、入ったまま。
指はやっぱり、俺のナカを擦るように動いていて
頭を持ち上げてもう一度、ニノを見たら、俺のナカに入っていただろう指に俺がぶちまけたもの垂らしていた。

ニノの口から俺のが…

赤い唇と赤い舌に白い俺の精液が…


やべぇって、また、たつ…


「んふふ。潤くん、元気だね…」
と、俺のつつく。

俺のはビヨン、ビヨン揺れる。

「もう少し、解したらイレてあげるね…」

また、ニノの指が俺のナカに入ってきた。

もう、それは、気持ちよくて…

声を抑えることを諦めてニノが与えてくれる快感に身を任せた。

寝室のドアが開いた。

相葉くんだろう。

俺達をどんな風に見てるんだろう…

「相葉さん…俺、奥まで届かないんだ…」

「…松潤…いい顔…気持ち良さそう…」

「やってあげてよ…」

「ニノに頼まれたら、イヤとは言えないんだよね…」

「あい、ば、くん？」

「俺がお手伝いしてあげるね？」


相葉くんが人差し指と中指をニノに向けた。
ニノはそれを口に入れて舐めた。

さっき、俺のを舐めてたように。

「ニノ…俺の指、そんなにうまい？」

コクン、コクンと頷く。

「最後までちゃんとヤれたら…あげるね？」

相葉くんの指がニノの口から出ていった。