テキストサイズ

マジカル☆ステッキ

第2章 はじまりの村



「アリサ大丈夫?」

 ヨシヒロもアリサの異変に気づき心配をする。

「ありがとうヨシヒロ。わたしは大丈夫」

 彼の優しさが素直に嬉しかった。
 思わず笑みがこぼれるほどに。

 時期に緊張したカラダもほぐれてゆく。
 
「そろそろかな、ヨシヒロ挿れるよ」

 アリサはヨシヒロにまたがり、自身の大切な場所へとヨシヒロのモノをあてがう。
 若干、消沈したヨシヒロを奮起させるために、入り口付近で擦りつけた。

「あ……っ」

 二人は同時に声をもらす。
 マジカルステッキにより、アリサの膣はしとど濡れそぼっていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ