禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸(改訂版)
第4章 脅し-奴隷契約
「んっ!くっっ!!」
歯を食いしばり、鞭の痛みにひたすら耐える‥
いや、耐える事しか出来ない。
嫌な奴とは思っていたけど、ここまでサデスティックな性格だったなんて‥
ガッコのあのイヤミったらしい姿でも、まだ猫を被っていたんだ‥‥
「面白くなさそうだな?
なら、これでどうだ??」
鞭が止まったと思ったら、吉田は鞄の中をゴソゴソと漁る‥
出て来たのは‥‥‥
黒光りする、巨大なバイブ!
「メス犬だ、簡単に挿るだろうよ」
「ひっっ!!
痛っ!あああぁぁぁーー!!!」
ズブッと‥濡れてもいないぁたしの胎内(なか)に、躊躇いも無く一気にバイブを突っ込まれた!!
痛い!痛い!痛い!!
前戯も無く、濡れてもいない挿入は膣内に痛みをもたらすだけ‥
無理やりこじ開けられる痛み‥
膣壁が無機質のバイブで擦れる痛み‥
吉田がやる事は、ぁたしに痛みしかもたらさない‥…
違う‥吉田は分かっていて、ワザとやっているんだ、ぁたしを奴隷として扱い楽しんでる。
「どうした?
オモチャとはいえ、大好きなチ○ポだろうに、もっとヨガって鳴けやっ!!」
電源を入れ、いきなり最強にされたと思った瞬間!
あろう事か吉田は片足を上げて、バイブを足で無理やり捻り込んで来た!!
「あ"ぁぁぁ!? あ"あーーー!!」
男1人分の体重がバイブに掛かり、バイブは子宮を突き破る程にギチギチに奥まで突っ込まれ‥
振動と動きが胎内を蹂躙しまくり、ぁたしは訳の分からない大声を上げた!!
「そうだ鳴け‥
メス犬は鳴くのが仕事だ、バイブ咥えて鳴けるんだ、ありがたいと思いやがれ!」