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婦人科クリニックの日常

第1章 不感症


少しずつ感度が良くなってきた事を
先生が確認できたところで、スイッチを
突然OFFにした。

三浦は少し呼吸を荒げながらも、終わりかな…と
少し残念そうな顔で次を待つ

すると先生は、コードを引っ張って来て
大きな電マを、用意した。

三浦は驚いて目を大きくする

先生「大丈夫ですよさっきより広範囲を刺激していくだけです。弱はさっきと振動も変わりません。」

そう言いながら少し愛液が溢れてきつつある
陰部に当てた

先生「我慢しないで下さいね。では始めます」

先生がスイッチをONにした瞬間
三浦の腰がビクンっと飛び跳ねた

三浦「ぁあああ…先生それ………だめ………」

先生「どんどん気持ちよくなりましょう」

先生は弱でなく最初から中の刺激で
三浦のクリトリス近くを上下に動かす

三浦の声はどんどん大きくなってくる

三浦「ぁあああんっ…んっんっ…んっんっ」

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