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婦人科クリニックの日常

第1章 不感症


30秒ほどそのまま動かさずにいると三浦が
苦しそうに訴えた

三浦「先生……変な感覚が………ぁあ、
なんか、なんか、、んんっ ダメですっ」

絶頂に近づいていると先生も三浦の呼吸の
速さでそろそろかと勘付いていた

先生「大丈夫です。力抜いて………」

三浦「だめっ…先生だめっっ………
ぁぁああ…んっっおかしくっ…
おかしくなりそう…先生……だめぇっっ」

腰が何度も浮く三浦を
スタッフが二人掛かりで抑える

先生「はい、三浦さん吸って〜吐いて〜吸って〜」

そう言いながら絶頂を迎えさそうと
中から強へボタンを動かした

三浦「あああぁぁぁぁぁぁああああああ」

先生「抑えて!!!!!!!」

三浦の動く腰をスタッフが必死に抑える

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