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婦人科クリニックの日常

第1章 不感症


先生「三浦さん!オムツしますね
オムツはめれたら、すぐここでしてもらって大丈夫だから!もうちょっと我慢しよう!」

先生「お尻あげて〜足おっきく開いて〜」

オムツなんて赤ちゃん以来の体験で
恥ずかしさと痛さで三浦は泣きそうだった

先生「よし三浦さん、オムツつけたから
自分の楽な体制で力んでいいよ!」

三浦は座って前かがみに手を付け、
勢いよく力んだ



ぶりっ…ぶりぶりぶりっ…………



三浦のオナラが部屋に響く

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