婦人科クリニックの日常
第1章 不感症
スタッフに呼ばれて先生がやってきた
先生「じゃあ、三浦さん不感なのか検査を進めますね。普段だと間にカーテンをするんですが、表情やお腹の動きなども診たいのでこのまま進めます。リラックスして力を抜いて、感じたら声も出して下さい。恥ずかしくないのでね。」
先生はそう言いながら手を消毒した。
三浦「…よろしくお願いします。」
先生は陰部をジッと見つめると、スタッフに
洗浄の用意よろしくと声をかけた。
三浦のアソコは胸を触ったからか
既に愛液に溢れており、排卵が近いのか
オリモノの塊が付いていたからだ
なにも付いていない状態にしないと
どの時点で濡れてくるのかなどが正確に分からない