テキストサイズ

好きになったのはまさかの女の子?!!

第2章 「禁断な放課後」

学校が終わりまもり(守)とあおいは町にきていた。
まもり「うわー!初めて来た!」(本当は何回も来てるけどw)
あおい「この町はね、美味しいものや可愛い服など安く売ってるから便利な街なんだよ!」
まもり「あ!あのカフェ美味しそう!あの店に行こ!」
あおい「うん!いいよ!いこいこ!」
と言って2人は店の中に入っていった。
まもり「んー!美味しい!甘くてとろけるー!」
あおい「でしょ?私も好きなんだ!この店!まもりちゃんも好きになったら私も嬉しいよ!」
まもり「なら好きになろーかな!美味しい!えへへ、あおいちゃんと同じになったねこれで」(あおいちゃんと同じ店好きになるとか嬉しすぎる!)
とあおいがぺちゃくちゃと話しているといきなりあおいが
あおい「ねー、まもりちゃんってほんとスタイルもいいし顔も可愛いよね」ズイっ
と顔を近づけてきた
まもり「え?!/////そ、そんなことないってば!/////それ学校でも言ったじゃん、それにあおいちゃんも可愛いし性格いいよ!」
あおい「ふーん、そうやって人をおとすんだね」
まもり「え?!なにいっ、むぐ?!」
とまもりが喋ろうとしたら唇がふさがれた
あおい「ん、あむ、ぷは!はぁはぁ、ん、美味しい私の好きな味」
まもり「はぁはぁ、え?!なんで?あおいちゃん?!女の子好きだったの?!」
あおい「んーん、そういうわけじゃないけどたまたま好きになった相手が女の子なだけだよ、今日の朝、あなたを見たら一目惚れしちゃった」
まもり「え?!あ、ありがとう?/////」(やばい!ドキドキが止まらない!まさかあおいちゃんが俺に一目惚れしたなんて)
あおい「ふふ、てことで外でて私の家行こっか!」
まもり「え?!家行くの?!それはちょっ、うわ?!」
あおい「いいから!いいから!早く行くよ!」
とまもりの手を引っ張ってあおいは自分の家に行くのだった
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ