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触感

第1章 歯医者

「よく言えましたね。」


頭を撫でられ、優しいキスをされる。


と思ったら、今度は口の中の水を吸う機械で私のビンビンに立ったクリトリスを吸い始めた。



あぁぁぁぁん!!!だめっだめっ!!イッちゃう!!!



「はぁはぁはぁはぁ…先生私ばっかりイッちゃったら不公平です…先生の…あの…あれを…その…」


「ちゃんと言って。」


耳元で囁かれ鳥肌が立った。


「先生のおちんちん見たいの。」



目隠しをされたまま、状態を起こされ、診察台が一番下まで下がった。


横向に座らされ、目隠しを外された。

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