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触感

第1章 歯医者

目の前に先生の大きな太いおちんちんがいきり立っている。


先生はまだ白衣姿だったが下だけ脱いで大きく、パンパンになったおちんちんを私の顔に向けていた。


「先生のおちんちん、おいしそう…食べて…良いですか?」


先生を見上げながらそう言うと、先生はにこっと笑って


「アキさんのお口に合うか分かりませんが。」



ぺろぺろと先端を舐める。


我慢汁だ。少ししょっぱい。


付け根から先端までを押し上げるように丁寧に舐めていく。


唇を押し当て、這わせてみたり、玉筋を下の先っぽでなぞってみたり


私が愛撫するたびに先生のおちんちんがビクンビクンと暴れまわった。


はむっ。


「んッ…」


先生のおちんちんを咥えると先生が小さく声を漏らした。


ジュジュジュッ


ジュポジュポッ


おおきな音を立てながら歯を立てないように動かしていくと口の中でさらに大きくなっていくのがわかった。



先生の手が私の後頭部を掴みおちんちんを私の喉まで突きつけてきた。



「グフッ…」

はぁはぁはぁ

苦しい。

けど、私のおまんこも感じてる。

こうして欲しいって感じてる。


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