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触感

第2章 母校

ツカちゃんの腕意外と筋肉質だったんだ。



私の下がジンジンしているのがわかる。


やっぱり私変態だ。



私もおんぶされたい。



いけないいけない。



飲みすぎたな。苦笑。





宴もたけなわ。



盛り上がった会も終わり皆んなそれぞれ家路についた。



最後ツカちゃんに挨拶しようと思って姿を探したが見つからなかった。



夜間の先生だし、忙しいのかな。



大して気にもとめずに私も帰ることにした。



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