テキストサイズ

触感

第2章 母校

ズンッ…!!!



「ほらほら、こんなに濡らしてコレが欲しかったんだろ。」




タケヒコのモノが入ってきた。



何コレ…。



気持ちよくない…。



ミシッミシッミシッミシッ



虚しくベッドの軋む音が響く。



はぁっはぁっはぁっ



「アッ…。」



髪を引っ張られ仰け反った。




尚もタケヒコは腰を動かしている。




「あっあっぁ、イク!イク!オォォォ!!!!」




はぁっはぁっはぁっ
はぁっはぁっはぁっ




2人の息が上がる。



「気持ちよかったよ。おやすみ。」



タケヒコはそのまま寝てしまった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ