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触感

第3章 洋菓子店

トントン。



肩を叩かれた。



「青ですよ。」



私が行くのを待っていた後ろの女性が声をかけてくれた。




またやっちゃった。



慌てて発進した。



危ない危ない。



人に迷惑かけてまで妄想してしまうなんて。



不覚。




でも…。



あんな想像しちゃったから当分治まりそうにないな。



私のじんじんおまんこ…。




その日家に帰って人生で初めてオナニーをしてみた。



慣れない手つきで自分の気持ちいいところを触ってみる。



んっはっ…。



指を一本入れてみた。



熱い…。



ジュポ、ジュポ、ジュポ。



ゆっくり出し入れしただけでどんどんおつゆが溢れ出してる。



ひゃぁんッ!



イ…イッちゃ…あぁぁぁん!!!




不慣れな手つきでもあの妄想のおかげで簡単にイってしまった。



覚えちゃった…この感じ…。




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