
子猫カンフェス
第1章 子猫カンフェス
「ユナ――――…可愛いよ…なぁ…
下着――――グチョグチョで気持ち悪いよな?また…こっち着て帰らないか?」
脱力したまま…僕は下半身をみると…
大きなシミが短パンにできていました!!
///こ、これは――――恥ずかしいです!
「///う、うん…また――――…貸してください」
僕は公園の影で短パンとパンツを脱ぎ――――…啓二さんのジャージをノーパンのまま履くことになってしまいました
「――――啓二さん…また、借りちゃって…すみません」
「///あ、いや――――…別に」
――――あ…また、啓二さんが目をそらしました…
なんだか寂しいです…変な声イッパイ出したから…嫌われてしまったのでしょうか…
