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子猫カンフェス

第1章 子猫カンフェス



「――――嫌いに…なるわけないだろ?////こ、こんな可愛い子…」





「///かっ、かかか可愛い?!僕が!?だって、僕…今――――可愛くないです」




すると、啓二さんはビックリした顔を僕に向けます!




「――――いや!今のユナも…目茶苦茶可愛くて…マジでヤバイって――――…短パンとか…エロいし」




「///エ、エロっい!?短パンが!?啓二さんのエッチ!!」




僕は、シャツの裾を伸ばして短パンを隠そうとします


「///啓二さん?“恋人にならないか”は…本気ですか?」





僕は…裾を伸ばし…内股状態で啓二さんを見上げます




すると、啓二さんは僕から目をそらしながら…顔を真っ赤にさせながらうなずきます




目を反らすって事は…それほど本気じゃ無いのではないでしょうか?



「///――――…ユナ…裾を引っ張るな…乳首――――…見えてるぞ…」




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