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妄想2

第3章 妄想3

山本「やめろ、夕方の仕事」

山本は無理矢理服を脱がせて、おっぱいを舐め回した。

えりか「ダメ~」

山本はおっぱいを舐め回しながらえりかのズボンを脱がした。

えりか「やだ、ダメ~」

えりかは裸になった。

山本「俺以外の男のちんこ入れちゃったの?」

山本はマンコをなぞっている

えりか「はぁっはぁっ」

えりかは感じている。

山本はちんこを出した。

えりか「ダメ、今日は(泣)ゴム」

山本はそれを無視して、マンコにちんこを入れた。

山本「もうすぐ入っちゃった」

えりか「山本さん、はっ」

山本「えりかちゃん帰さないよ」

えりか「え?」

山本「帰りたい?」

えりか「帰りたくないって言っても」

山本「はぁ」

山本は動いていないのに、感じている。

山本「あっ、帰さないよ、別れさせる」

山本は激しいピストンをし初めて

山本「あっ、はぁはぁ」

山本はイキそうだった。

えりか「あんっ、ダメ、中はダメだよ」

山本はずっと激しいピストンをして

えりか「い、いっちゃう」

山本「あっ、あ、俺もだ!好きだ!もう誰にもやらせない、あっいく」

えりか「山本さーん」

お互いにいった。

山本はちんこを入れたままぐったりした。

えりか「抜いて」

山本「ごめん、大丈夫だ、俺精子ないから子供はできない、はぁはぁはぁ、だからといって出した訳じゃない、気持ちよすぎて、はぁはぁはぁ」

山本はちんこを抜き、えりかの横に横になった。

山本「あの店やめてくれないかな?俺ここに連れてきたの、帰らせないつもりで連れてきたから」

えりか「今日平日だから、泊まりはヤバいよ、仕事はやめるけど」

山本「旦那とは離婚させる、このまま俺と居てくれ」

えりか「ダメだよ。男が関わると慰謝料かかる、私本気で」

山本「それでもいい、えりかちゃんを誘拐してでもこのまま居させる」

山本はえりかを抱き締めた。

えりか「あた、私なんかでいいの?」

山本「いいよ」

えりかは泣き。

二人はそのままその日を過ごして、次の日朝えりかは旦那に連絡入れて、すぐに山本に代わり、話をして、すぐに解決とはいかなかったけど、数日後山本は旦那とあい、慰謝料を渡し、えりかは離婚して、山本と再婚して、幸せに暮らした。











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