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妄想2

第4章 妄想3巻の 「別のパターン」 

ある日えりかは新聞配達が終わり、帰りにもうひとつのバイト先にきた。

そこはアダルトマッサージ店だった。

そこでえりかは化粧をして、つけ髪をして出勤した。

そこにお客がきた。

その人は新聞配達のところの社員の山本だったので、驚いた。

えりかは緊張しながら受付をして、部屋に案内をした。

えりかの他に定員がいないので、自分が担当なった。

えりかは緊張しながら部屋に入った。

えりか「こんばんは、担当になったみゆきです」

偽名を使った。

山本「こんばんは」

山本は聞き覚えがある声に気になった。

えりかはマッサージの用意をし終え、山本の横についた。

えりか「一番どこが凝りますか?」

山本「肩と足腰ですね」

えりか「わかりました。そこは念入りのさせていただきます。」

山本「えりかちゃん?」

えりかは驚いた。

えりか「ん?私はみゆきです」 

山本「すみません。知っている人の声に似ていたので、つい」

えりか「そーなんですか」

えりかはバレたって焦った。

えりかは山本のバスローブを脱がして、マッサージを始めた。

少し喋りながらマッサージをして、マッサージを終えて、山本のあそこは大きくなっていた。

それをえりかは下着の上から触った。

山本「あっ、そこは」

えりか「ん?どっちで気持ち良くなりたいですか?」

山本「え?」

えりか「ここ来るの初めてなんですか?」

山本「うん」

えりか「じゃ、わからいですよね、マンコで気持ちよくなるか、フェラで気持ちよくなるか決めれます、そのプランも入っていますよ」

山本「あっ」

えりかは山本のちんこを触っている。

山本「あっ、そこまでは」

えりか「でもここは我慢できないって言ってるよ?」

えりかは山本の下着を脱がした。

山本「あっ、俺」

えりか「う?」

えりかは山本のちんこがでかくって驚いた。

えりか「デカイ」

山本「ダメ」

えりか「じゃ、抵抗してくださいよ」

えりかは山本のちんこを口に入れた。

山本「あっ、はぁ」

山本は座って、えりかの頭を触った。

えりかはちんこをペロペロした。

山本「んんんっ」

えりかは出し入れを激しくする。

山本「はぁっはぁっ、えりかちゃん」


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