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妄想2

第4章 妄想3巻の 「別のパターン」 

山本は口の中でいった。

えりかは少し掃除をして、抜いて、ごっくんした。

えりか「えりかちゃんって誰ですか?彼女とかですか?」

山本「はぁっはぁっ、昼間の仕事のバイトの子で、たまに考えてしまって」

えりか「好きなんですか?」

山本「わからない、その子に旦那がいて、俺の事好きって言ってるんだけど、何で旦那いるのにって」

えりかは驚いている。

えりか「そーなんですか、旦那がいてて好きになるのは最低ですよね」

えりかは元気がなくなった。

山本「最低かはわからないけど」

山本はえりかの手を握った

えりか「ん?」

山本はえりかをベッドに押し倒した。

えりか「え?」

山本のちんこがズボンの上からマンコに当たって、えりかは興奮しかかった。

山本「少しの間このまま」

えりかは山本のちんこを触った。

山本「あっ」

えりか「満足いかなかったですか?」

山本「そー言う訳じゃなくって」

えりか「入れますか?」

山本「あっ、いや」

ちんこはピクピクしている。

えりか「我慢は体に悪いですよ」

山本「これえりかちゃんにバレたら嫌われるかな」

えりか「嫌われるの嫌なんですか?旦那がいてるのに、俺の事そこまで気になるなら別れろって感じしませんか?誰とやろうかはその子には関係ないんじゃないんかな?まだあなたがその子の事が好きなら、やめた方がいいかな?」

えりかは半泣き状態になった。

山本「俺は、わかんない」

山本はえりかにキスをした。

えりか「んんんっ」

山本はえりかの胸を触り、興奮していた。

えりか「どーしたんですか?」

山本「どーしたらいいかわからない、振ったら仕事来なくなりそうで」

えりか「ふって、来なくなるような女最低だよ、ふって、正解だよ」

山本はえりかの体を触り続けて、ズボンを脱がせて、ちんこを入れた。

えりか「んんんっ」

山本「あっ」

えりか「さっきいったばっかりなのにパンパン」

山本「あっ、もう何年もしてなくって」

山本はスピトンをゆっくりした、

山本「はぁっはぁっ」

山本はえりかの首筋にキスマークをつけた。

えりか「んんんっ、山本さん、私」

山本「俺」

山本は急に激しくスピトンを初め

えりか「あっんんんっ、いくっ」

山本「俺も」

えりか「中で出していいよ」

山本「あっ、えりかちゃん」



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