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めぐみ・ケンジの初セックス検討

第3章 ラブホテル(2)おふろで対面座位

しかし、めぐみの乳房すっ裸は、泡まみれ。
「湯につかろうーーー」
ケンジの提案で、めぐみとケンジは、湯船に入った。
先ほどからのケンジの、ふだんとは違う非常な積極性。
 <アア~~。ケンジ~~。すごい積極的ね~~。めちゃくちゃうれしいわ~~>

湯船は、縦長に広い。向かい合って、湯につかる。泡がいっぺんに湯に浮かんだが、すぐに消えた。
そのとき、ケンジが、スッとめぐみのすぐ前に顔とカラダを近づけてきた。
「め、め、めぐみーーー!」
ケンジの声が、震える。

ケンジの両手のひらが、すっと伸びてきて、めぐみのバカでかい乳房に触れてきた。
「めぐみーーーーーー!ごっつい、ちちーーーーーー!」
ケンジの口から出てきたのは、思わぬエロいというか、ふだん優しいケンジに似合わない下品な言葉だった。
しかし、その下品な表現に、めぐみの性欲が爆発した。
「うれしいわ~~~!ケンジ~~~!わたしのごっついちちを触って~~~!わたしのごっついちちのすっぱだかを犯して~~~!めちゃくちゃにして~~~~~~!」

ケンジが、顔をいっぺんに真っ赤にしたかと思うと、その両手指に力が入って、めぐみのバカでかい乳房はめちゃくちゃに揉みしだかれていた。
ムギュムギュムギュムギューー!ムギュムギュムギュムギューー!ムギュムギュムギュムギューー!
「ああーー!めぐみーーー!ごっついちち!ごっついちち!ごっついちちーーー!」
ケンジの両手指が、めぐみのバカでかい乳房に食い込んで、激しく揉んでいた。
 <アア~~?痛い~~!痛いわ~~!でも、すごいうれしい~~!ケンジがこんなに激しくしてくれるなんて~~!>
めぐみの口から、性欲よだれが、ブッ、ブッとあふれ出た。

見ると、ケンジの口からも性欲よだれがあふれ出ている。
「ああああーーー!めぐみーーー!セックスーーー!セックスしたいーーー!」
ケンジが、息づかいを荒くして求めてきた。
「うれしいわ~~~!ケンジ~~~!セックスして~~~~~~!」
めぐみは答えると、浴室の壁の排水ボタンを押した。湯船の湯が、急速に減っていった。
そして、湯船から湯がなくなった。湯船の底は、ぶあついマットレス敷詰めで、湯船は、長さ2メートル、幅1メートル50センチ。正常位で余裕でセックスできそうだった。

しかし。

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