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次の瞬間、めぐみの乳房すっ裸のムッチリした腰肉に、ケンジの骨ばった両手の指が食い込んできた。
めぐみの腰が、ケンジによって激しく引き寄せられたのだ。
「アアアア～～～？ケンジ～～～？」
ケンジは、いったい何をするんだろう？

あっと気づくと、めぐみのバカでかい乳房の揺れる細身の裸身は、ケンジのひざの上に持ち上げられ、めぐみはケンジのひざの上にまたがり座っていた。
「ハァー！ハァー！めぐみーーー！マンコーーー！マンコーーー！」
ケンジの顔が、すさまじい性欲のため激しくゆがみ、そしてケンジのチンポの頭が、下からめぐみの股間、おマンコの穴めがけて突き上がってきた。

めぐみの股間は、高１にしてはけっこう濃いめの密林である。
そのうっそうと茂った中を、障害をものともせずに、チンポは突き進んできた。
そして。
それは、めぐみのエロい穴の中に、寸分たがわずズバリとストライクで入ってきた。
チンポの頭のなんだかわからないがヌメッとしたヌルヌルの感触が、めぐみの穴にヌプーッとはまってきた。

「うれしいわ～～～～～～！ケンジ～～～～～～！」
めぐみは、強い歓喜の叫びをあげた。
「ああああーーーーーー！めぐみーーー！めぐみーーー！めぐみーーーーーー！」
ケンジの裸の腰が、下から上へ、ズン！ズン！ズン！ズン！とそれは激しく突き上がってくる。
そのたびに、ケンジのチンポの頭が、めぐみの穴の奥へ、カラダの中へと、めり込むように入ってくる。
めり込むようと言ったが、実際は、ウナギがヌルッとするような感じで穴の奥へとすべり込んでくるのであった。

ケンジのチンポの頭が、これ以上前に進まないという感じで、止まった。
「うおおおおおおーーーーーー！めぐみーーー！ごっついちちーーーーーー！」
ケンジが雄叫びを上げたかと思うと、めぐみのバカでかい乳房の右の乳輪が、ケンジの口の中にすっぽりと収められた。
チュルチュル！チュルチュル！チュルチュル！
ケンジの唇が、エロい音を立てて、めぐみの乳輪を激しく吸ってくる。
初めての愛撫だった。しかし、初めてなのに、めぐみはなぜかケンジの唇のエロい感触に懐かしさを覚え、大きな声を出して叫んでいた。
「アアア～～～！ケンジ～～～！気持ちいいわ～～～～～～！うれしい～～～～～～！」