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めぐみ・ケンジの初セックス検討

第3章 ラブホテル(2)おふろで対面座位

「ああああーーーーーー!めぐみーーー!セックスー!セックスー!セックスーーーーーー!」
ケンジが、めぐみのバカでかい乳房の左の乳輪へと唇を移して、チュルチュル吸いながら、裸の腰を力強く、リズミカルにズンズン、突き上げてきた。

「アアアア~~~!ケンジ~~~!うれしいわ~~~!セックス~!セックス~!セックス~~~~~~!」
しかし、めぐみに違和感があった。
 <これって…、セックス~~?>
めぐみにとってセックスとは、正常位で、仰向けになって覆いかぶさってきたケンジと、固く抱き合ってするもの。とくに譲れないのは、顔同士をくっつけ合うことだ。
しかし今、ケンジの顔は、めぐみのバカでかい乳房の谷間にうずもれ、2つの山頂をせわしく行ったり来たりしている。
いわゆる対面座位というやつだ。

ケンジは、うれしそうだ。顔を真っ赤にしてる。
しかし、めぐみの顔の前面には、何もなかった。
しかたなく、ケンジの黒々とした髪の頭を、すっ裸の両腕で抱え込む。

「めぐみーーー!めぐみーーー!めぐみーーー!」
めぐみのカラダが下から激しく突かれ、めぐみのバカでかい乳房が激しく上下に揺らされる。ケンジの情熱が伝わってくる。その情熱と、浴室に反響するケンジの声にほだされ、めぐみも
「アアアア~~~!ケンジ~~~!ケンジ~~~!ケンジ~~~!」
と熱烈な感じで答え、自分もカラダを腰を、激しく上下させた。
ケンジの上下運動と、めぐみの上下運動が、ピッタリリズムが合って、めぐみの穴は強い刺激の嵐だ。

雰囲気はよくないけど、マンコの穴は正直だ。ビリビリとカラダの中を強い刺激が、駆けめぐった。
その瞬間、ケンジのチンポの頭から、熱いエロい汁が噴き上がってきた。
「めぐみーーー!好きだーーー!愛してるーーー!」
「わたしもよ~~~!ケンジ~~~!愛してるわ~~~~~~!」

予想とは違った浴室での、初めてのセックス。
しかし、セックスはセックスだ。
めぐみとケンジは、こうして結ばれた。

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