めぐみ・ケンジの初セックス検討
第4章 ラブホテル(3)ベッドに押し倒されほとんどレイプ
<ま、いいか…。強引な脱がし方だったけど、それもアリよね~~。さあ、すっ裸どうしで抱き合って、セックススタート~~。理想的だわ~~>
ようやく落ち着いためぐみは、ケンジがトランクスを脱ぎ捨ててチンポすっ裸になっていくのを見ながら、ケンジが自分にはっしと情熱的に抱きついてくるシーンを想像して、うれしくなった。
しかし。
「ああああああああーーー!めぐみーーー!セックスーーーーーーーーーーーー!」
ケンジが叫ぶと、なんと?めぐみのムッチリした両太ももを、強引に押し広げ、太くびんびんに突っ立ったちんぽを、頭をピクピクさせながら、めぐみの股間の密林に押しつけてきた。
「え?え?え?ええええ~~~?」
めぐみは、ぼうぜん。
<違うよ、ケンジ~~。これ、違う~~。わたしたち、愛し合ってる仲だよ~~。こんなやりかた、セックスじゃない~~>
しかし、ケンジのチンポの頭は、早くもめぐみのマンコの穴の中に、容赦なく入ってきた。
密林なのに、初めてなのに、よくマンコの位置が分かったものだ。
めぐみの股間は、あまり濡れてなかった。というか、ほとんど乾いていた。
そこに強引に押しつけられ、ねじ込まれてきた。
「アアアア~~~?痛い~~!痛い~~!」
思わず、声を上げてしまう。
「ガマンしてくれーーー!めぐみとセックスしたいんだーーー!」
ケンジの、自己チューな言葉にあぜん。もちろんめぐみも、ケンジとセックスしたい。でも、自分のことをあれだけ気づかってくれていたあなたは、どこに行ったの?
ケンジのチンポが、めぐみのカラダの奥深くまで達した。
ほとんど、レイプだ。
しかし、こんなレイプまがいの挿入だったが、めぐみは赦(ゆる)していた。
<入れたくてしょうがなかったのね~~?しようのないケンジ~~。いいわ~~。その代わり、わたしのことを激しく抱いてね~~?情熱的なセックスをして~~!>
しかし。
ケンジは、あろうことか、めぐみのバカでかい乳房に裸の胸をつけようともせず、アダルトビデオみたいなニセ正常位で下半身だけ、ガン!ガン!ガン!ガン!とリズミカルに押しつけてくるだけだった。
「え?え?え?え?」
<こ、こんなのいやだ~~!抱きしめてほしいのに~~!>
「おねがいケンジ、顔を近づけて~~~!」
訴えたが、ケンジは無視しけんめいに腰を振り続け、やがて勝手に出してきた。
ようやく落ち着いためぐみは、ケンジがトランクスを脱ぎ捨ててチンポすっ裸になっていくのを見ながら、ケンジが自分にはっしと情熱的に抱きついてくるシーンを想像して、うれしくなった。
しかし。
「ああああああああーーー!めぐみーーー!セックスーーーーーーーーーーーー!」
ケンジが叫ぶと、なんと?めぐみのムッチリした両太ももを、強引に押し広げ、太くびんびんに突っ立ったちんぽを、頭をピクピクさせながら、めぐみの股間の密林に押しつけてきた。
「え?え?え?ええええ~~~?」
めぐみは、ぼうぜん。
<違うよ、ケンジ~~。これ、違う~~。わたしたち、愛し合ってる仲だよ~~。こんなやりかた、セックスじゃない~~>
しかし、ケンジのチンポの頭は、早くもめぐみのマンコの穴の中に、容赦なく入ってきた。
密林なのに、初めてなのに、よくマンコの位置が分かったものだ。
めぐみの股間は、あまり濡れてなかった。というか、ほとんど乾いていた。
そこに強引に押しつけられ、ねじ込まれてきた。
「アアアア~~~?痛い~~!痛い~~!」
思わず、声を上げてしまう。
「ガマンしてくれーーー!めぐみとセックスしたいんだーーー!」
ケンジの、自己チューな言葉にあぜん。もちろんめぐみも、ケンジとセックスしたい。でも、自分のことをあれだけ気づかってくれていたあなたは、どこに行ったの?
ケンジのチンポが、めぐみのカラダの奥深くまで達した。
ほとんど、レイプだ。
しかし、こんなレイプまがいの挿入だったが、めぐみは赦(ゆる)していた。
<入れたくてしょうがなかったのね~~?しようのないケンジ~~。いいわ~~。その代わり、わたしのことを激しく抱いてね~~?情熱的なセックスをして~~!>
しかし。
ケンジは、あろうことか、めぐみのバカでかい乳房に裸の胸をつけようともせず、アダルトビデオみたいなニセ正常位で下半身だけ、ガン!ガン!ガン!ガン!とリズミカルに押しつけてくるだけだった。
「え?え?え?え?」
<こ、こんなのいやだ~~!抱きしめてほしいのに~~!>
「おねがいケンジ、顔を近づけて~~~!」
訴えたが、ケンジは無視しけんめいに腰を振り続け、やがて勝手に出してきた。