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めぐみ・ケンジの初セックス検討

第5章 自宅(1)ふとんで巨乳裸誘惑

めぐみは、自分の部屋とは違う、別の部屋に行った。それは、奥にある、広々とした和室。
その床の間の前に、めぐみはふとんを敷いた。ふとんの下に、ぶあついマットレスを入れて。
そして、服を脱いだ。
ブラジャーもパンティーもつけていなかったので、90センチ超のバカでかい乳房が飛び出し、めぐみは、一糸まとわぬすっ裸になった。
そして、自分の部屋の前へ行き、ふすまの向こうから呼びかけた。
「ケンジ~~~!ちょっとこっちに来て~~~!」

声をかけるとすぐに、めぐみは和室に取って返し、ふとんの上にごろりと、バカでかい乳房をぶるん!ぶるん!とエロく揺らしながら、すっ裸で仰向けに寝ころんだ。
間もなく、ケンジが和室に入ってきた。

「めぐみーー。なに…、わあーーっ?」
ケンジが、めぐみのあられもない姿を一目見て、すっとんきょうな声を上げた。
「ケンジィィィ~~~~~~~~~~~~」
めぐみは、きょういちばんの甘ったるい声を出して、ケンジに呼びかけた。
呼びかけるのと同時に、バカでかい乳房をわざと激しく、上に、下にと揺らした。さらに、腰、あまりくびれがない少々太めの腰を、上へ、下へと揺らし、うごめかした。ムッチリとした両太ももを惜しげもなく開き、股間は密林だったので直接には見えないがあけっぴろげにした。
そして、言った。
「ケンジ~~~~~~!おねがい~~~!セックス、してええええ~~~~~~~~~~~~!」

しかし、ケンジはぼうぜんとした態度で、固まっている。
めぐみは、しょうがないという感じで、さらに一言、かなりどぎついエロい言葉を付け加えた。
「ケンジの、チンポすっぱだかで、わたしの乳房すっぱだかを、めちゃくちゃにしてええええ~~~~~~~~~~~~!」

次の瞬間、ケンジが、前代未聞の雄叫びを上げた。
「うおおおおおおおおおおおおおーーーーーー!めぐみーーーーーーーーーーーー!」
ケンジが、死にものぐるいで服を脱いでいるのが見えた。
ケンジが、すっ裸になった。チンポが、太く膨らみ、そして天井に向けて急角度で立ち上がっていた。
「めぐみーーーーーー!セックスしようーーーーーー!」
ケンジが、チンポすっ裸で、ふとんに飛び込んできた。
めぐみの肩をがしっと抱きつかみ、めぐみのバカでかい乳房に裸の胸をブチュー!と押しつけてきた。めぐみは、ケンジに乳房すっ裸を抱きしめられた。


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