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めぐみ・ケンジの初セックス検討

第5章 自宅(1)ふとんで巨乳裸誘惑

「うれしいわ~~~~~~!ケンジ~~~!セックス、してしてしてして~~!セックスして~~~~~~!」
しかし、めぐみのバカでかい乳房の揺れるすっ裸を、チンポすっ裸で抱きしめてきた勢いは、早くも鈍り、動きが止まってきた。
 <いけない~~!奮い立たせないと~~!>
「おねがい、ケンジ~~~!激しく、してええ~~~~~~!わたしの乳房をケンジの胸でこすって~~~~~~!もみくちゃにしてええええ~~~~~~!」

めぐみが次の行動を指し示すと、ケンジは
「お、おうーーー!めぐみーーー!」
とうなずいて、めぐみのすっ裸を抱きしめる腕に、グイグイグイッと力を入れてきて、裸の筋肉質の胸を、めぐみのバカでかい乳房に激しくこすりつけてきた。
ケンジの胸は、めぐみのバカでかい乳房を、クチュクチュクチュ!クチュクチュクチュ!クチュクチュクチュ!とそれは激しく、熱烈にこすってきた。めぐみのバカでかい乳房の2つの乳輪は、ケンジの胸でそれは激しくこすられて、翻弄された。

「アアアア~~~!ケンジ~~~!うれしいわ~~~~~~!わたしの乳房を胸でこすってくれて~~~~~~!うれしいわ~!うれしいわ~!うれしいわ~~~~~~!」
そして、ひとこと、エロい言葉を付け加えた。
「気持ちいい~~~~~~~~~~~~!」

この快感を訴えるエロい言葉は、ケンジを揺さぶったようで、ケンジは
「ああああーーー?めぐみーーー?ぼくの胸で乳房をこすられて、気持ちいいのかいーーー?」
と逆問してきた。
 <しめしめ~~。やっと、その気になってきたか~~>
「気持ちいいわあ~~~~~~!ケンジの、たくましい胸で乳房をこすられて、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~~!」
めぐみのエロい言葉で、ケンジの顔が真っ赤になり、ケンジは口をぽかーんと開けて目を丸くして、めぐみのエロいようすに魅入られていた。

「ケンジ~~~!ケンジは、どう~~~?わたしの乳房を胸でこすって、ケンジはどんな感じ~~~?」
間髪を入れずに、畳みかける。
「あ、めぐみーーー!ぼくも、ぼくも気持ちいいよーーー!めぐみの乳房、めちゃくちゃデカくて、柔らかくて、ああああーーー!チ…、チンポが…、チンポがとろけそうだああーーーーーー!」
チンポがとろける。めぐみは、思わずケンジのチンポを見やった。

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