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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第2章 1つ年上中2先輩、ケンジとエッチなセックス

「アアアア~~~~~~ン♡ケンジィィィ~~~♡エッチ~~♡エッチ~~♡エッチ~~♡エッチ~~♡ケンジのエッチ~~~♡ケンジのエッチ~~~♡ケンジのエッチ~~~♡ケンジのエッチィィィィ~~~~~~♡ア~~ン♡ア~~ン♡ア~~ン♡ア~~ン♡ケンジィィィ~~~~~~♡いいよう~~♡いいよう~~♡ケンジ、いいよう~~~♡ケンジの唇、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~~~~♡」
モモちゃんは、ついに実現した夢の、まんまるお乳乳輪の男子唇吸引に、強い歓喜を訴えた。

「モモちゃんのお乳ーーー!モモちゃんのお乳ーーー!」
ケンジは、モモちゃんの左のまんまるお乳の乳輪も、エッチな唇でしゃぶってきてくれた。
「ケンジ~~~♡うれしい~~~~~~♡」

やがてケンジは、口から舌をペロンと出して、モモちゃんのまんまるお乳をペロペロ、ペロペロと、エッチな感じでナメてきた。ケンジの口からエッチなよだれがあふれ出し、モモちゃんのまんまるお乳やその谷間がビチョ濡れた。
 <すごいエッチなシーンだよう~~~。あたしのお胸がセンパイのエッチなよだれだらけ~~~>

モモちゃんのまんまるお乳をさんざんにナメまわした後、ケンジは、唇をモモちゃんのおなかに押しつけてきた。
 <センパイ、あたしのおマンコとかナメてくれるカナ~~?>
しかし、ケンジはすぐに
「ううううううーーー!」
と耐えられないという苦悶の表情に。
「モモちゃんーーー!たまんないよーーー!エッチなセックス、したいよーーーーーー!」
とうめいて、ケンジは、モモちゃんのかわいい両太ももを、両手でグイッと押し広げてきた。

「ケンジ~~~♡うれしい~~~♡エッチなセックス、して、して、してェェェ~~~~~~~~~♡」
モモちゃんは、もちろん両ひざを立てて、エッチなМ字開脚をしてあげた。
ケンジの、ぎんぎんに突っ立ったチンポの、ヌメヌメな頭が、モモちゃんのかわいいおマンコの穴に、まっしぐらに突き進んできた。モモちゃんのオマタはほとんど無毛。毛は、ちょろちょろ程度だった。
しかし、モモちゃんはもちろん生理があり、いまのモモちゃんのおマンコの穴の中は、つゆだく状態。

ケンジのヌメヌメチンポ頭は、モモちゃんのおマンコのビチョビチョ穴の中ほどまで、ヌプヌプヌプヌプーーーッ!とすべり込んできた。
「ケンジ~~~~~~♡チンポ、うれしいよう~~~~~~♡」

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