無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ、あ、あ、あ、モモ、ちゃんーーーーーーーーー！」

ケンジが切ない声を出したかと思うと、モモちゃんのかわいいおなかの中に、熱いものが噴き上がってきた。
「ケンジ～～～♡うれしいよう～～～～～～♡エッチなセックス、してくれて～～～♡」
モモちゃんは、大きなまんまるお乳をケンジの裸の胸にクチュクチュこすりつけ、かわいいおしりをクックッ、クックッ上下させて、エッチなセックスの喜びをケンジに訴えた。
ケンジは、非常に幸せそうな表情。

その後、しばらくの間、おふろの床の上で、ケンジ仰向け、モモちゃんうつ向きの状態で重なってじっとして、エッチなセックスの余韻をぞんぶんに楽しんだ二人。
「かわいいモモちゃんーーー」
「ケンジこそ、すごいイケメン～～～♡」
やがて、モモちゃんがカラダを起こし、ケンジの上から去り、おふろを出た。

モモちゃんは、ごろりとダブルベッドの上に、大きなまんまるお乳をプルプルとエッチ揺らしながら、背のちっちゃい細身の裸身で仰向けに寝ころんだ。
　＜センパイ～～、２回目のエッチなセックスしてくれるカナ～～？それとも、もう終わりカナ～～？＞
モモちゃんのエッチなセックスしたいしたい衝動は、まだまだ、ふつふつと湧き上がり続けてる。
　＜１回じゃ満足できないよ～～。できればあと４回はセンパイとエッチなセックスがしたいナ～～＞

おふろからケンジが、出てきた。
ケンジは、すっ裸でベッドに駆け寄ってくると
「あああーーー！モモちゃんーーーっ！おっきなお乳ーーーーーー！」
と叫んで、ベッドの上に飛びあがってきた。

ケンジはモモちゃんのまんまるお乳のすっ裸に抱きついてくるかと思いきや、なんとケンジは、モモちゃんのプルプル揺れる大きなまんまるお乳の右のお乳に、あっという間にエッチな口でしゃぶりついてきた。
「モモちゃんーーー！お乳ーー！お乳ーー！おっきいお乳－－－－－－！」
ケンジは狂ったようになって、モモちゃんの右のまんまるお乳のピンク色した乳輪を、唇でクチュウーーと唾たっぷりに挟むと、ものすごい吸引力で、チュパチュパチュパーーーッ、チュパチュパチュパーーーッ、チュパチュパチュパーーーッ、チュパチュパチュパーーーッ、とそれはそれは激しく、熱烈に吸ってきた。

　＜うわあ～～～！やった～～～！夢の、お乳チュパ吸いだよ～～～～～～！夢みたい～～～！＞