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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第2章 1つ年上中2先輩、ケンジとエッチなセックス

初めての、正常位でのエッチなセックス。
ケンジは、モモちゃんのかわいいおマンコの穴に、エッチなチンポを入れ終えると、モモちゃんのまんまるお乳に裸の胸を押しつけ、モモちゃんのすっ裸を、筋肉質の細身のすっ裸で抱きすくめてきた。
「モモちゃん!モモちゃん!モモちゃん!モモちゃん!」
ケンジは、おふろのときの数倍の勢いで、裸の腰をそれは激しくモモちゃんのかわいい腰に押しつけてきて、モモちゃんのおマンコの奥を、リズミカルに激しく突いてきた。
 <ケンジ~~。すごい情熱的~~。すごい激しいよう~~。アア~~。エッチなセックス、いいよう、いいよう~~>

ただ、下のベッド、スプリングが強くて、ケンジのせっかくの突きの力を吸収しているのか、突きの押しがモモちゃんのおマンコにうまく伝わらない。それだから余計に、ケンジは必死になっていたのだ。

エッチなセックスをたっぷりと研究していたモモちゃんは、もちろん、これに気づいた。
「ケンジ~~~。ちょっと待って~~~」
と動きを制すると、かわいいおしりをクーーーッとベッドのシーツから上に強く浮かせ、両太ももをケンジの腰に絡みつかせた。
すると、ケンジのチンポが、ズボズボズボ―――ッとモモちゃんのかわいいおマンコの穴の、いっそう奥へと突き進んだ。
「ケンジ~~~!これで、動かして~~~!」

やがて、ダブルベッドの上は、二人の、まだ幼い男女の、エッチでエッチな阿鼻叫喚のセックス地獄と化した。
「ああ?モモちゃん?ああ?モモちゃん?ああーーー?モモちゃんーーー?」
ケンジは、強い驚きの表情をしながら、それはもう激しく激しく、モモちゃんのかわいいまんまるお乳すっ裸を、すっ裸でエッチなセックスしていた。
「アア?ケンジ~~?アア?ケンジ~~?ア?ア?ア?ア?ケンジ~~~~~~!」
モモちゃんも、強い驚きの表情をしながら、まんまるお乳をプルプル揺らして、ケンジとエッチなセックスにいっしょうけんめい励んでいた。
なぜ二人は、驚いていたか?

モモちゃんとケンジのおマンコとチンポは、完全に絡み合い、二度と解けないような感じになっていた。ケンジのチンポはあまりにも深く、モモちゃんのおなかの中に入り込んでしまっていた。チンポの頭は、子宮の中に入り込んでいた。
 <すごい~~~!センパイのチンポがあたしのこんな深いところまで~~~!エッチの極みだよう~~~!>

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