無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やがて、モモちゃんの、まんまるお乳のプルプル揺れるかわいい裸身のおなかの中に、再び、ケンジのエッチなお汁が発射された。
「ケンジ～～～♡うれしい～～～♡エッチなセックス、幸せ～～～～～～♡」


絡みついてほどけないかと思われた、モモちゃんのおマンコとケンジのチンポは、何のことはない、ケンジの賢者タイム到来によって、カンタンに離れた。

トイレ休憩の後、モモちゃんは再び、大きなまんまるお乳をプルプルとエッチ揺らしながら、背のちっちゃな細身の裸身でベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
　＜次は、おマンコをナメてくれるカナ～～？＞

やがて、ケンジが
「モモちゃんーーーーーー！おマンコー！おマンコー！おマンコー！おマンコー！」
とエッチなことを言いながら、すっ裸でベッドに飛び込んできた。
　＜センパイが、あたしのおマンコをナメてくる～～～！＞
と予想したが、見事に裏切られた。
ケンジは、モモちゃんのかわいい太ももを強く押し開いてきて、あ、と思った時にはもう、モモちゃんのかわいいおマンコの穴の奥まで、チンポの頭を差し込んでいた。

　＜センパイ～～。なんて自己チュー～～～＞
「アアアア～～～ン♡ケンジ～～～♡エッチなセックス、うれしい～～～～～～♡」
もちろんモモちゃんは、ケンジのエッチなセックスアタックを受け入れ、まんまるお乳をプルプル揺らしながら、かわいい裸身をベッドに組み敷かれた。
「モモちゃん！モモちゃん！モモちゃん！」
再び、激しく情熱的な、エッチなセックス。
そして、しばらくの合体運動の後、三度目、ケンジのエッチな汁が、モモちゃんの裸身の中に流れ込んできた。